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大宮橋が「現存する国内最古の鉄道橋」として土木学会選奨土木遺産に認定!
大宮橋が「現存する国内最古の鉄道橋」として土木学会選奨土木遺産に認定!
報道提供日時 |
2026年09月24日 14時 00分 |
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内容 |
大阪府が管理する一般国道170号の「大宮橋」が、このたび、「土木学会選奨土木遺産」に認定されました。大阪府が管理する土木施設としては、初めての認定となります。 大宮橋は、昭和6年に旧泉南郡熊取村(現熊取町)が普通河川見出川に架設した橋長21.6メートル、幅員6.0メートルのワーレントラス橋です。明治7年に開業した神戸・大阪間の鉄道(現在の東海道本線)に設置された鉄橋を転用して建設されたもので、「現存する国内最古の鉄道橋」として高い歴史的・技術的価値を有しています。 土木学会選奨土木遺産は、歴史的価値を有する土木構造物を顕彰し、その保存や活用を推進することを目的とした制度です。今回の認定は、大宮橋が我が国の鉄道技術及び橋梁技術の黎明期を今に伝える貴重な土木遺産であることが高く評価されたものです。 なお、認定書の授与は、令和9年5月に開催される土木学会関西支部総会において行われる予定です。 大阪府では、今回の認定を契機として、大宮橋の歴史的価値や地域で果たしてきた役割を広く発信し、身近な土木施設への理解と関心を深めていただくとともに、その価値を将来に継承していくための取組を進めていきます! 大宮橋の位置図
現在の大宮橋
昭和6年6月15日 大宮橋渡初式
土木学会とは 土木学会は1914年に設立された国内有数の工学系団体で、土木工学の進歩や土木事業の発達、土木技術者の資質向上を図り、学術文化の進展と社会の発展に寄与するための活動を展開しており、会員の所属は、教育・研究機関のほか、建設業、建設コンサルタント、エネルギー関係、鉄道・道路関係、行政機関、地方自治体など多岐にわたっています。 土木学会ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
ワーレントラス橋とは トラス橋とは部材を三角形に組んだ構造を組み合わせて構成する橋梁で、斜材の組み方によりいくつかの形式があり、方向の違う斜材を交互に配置する形式をワーレントラス橋といいます。
大宮橋に関する情報は、道路を管理する大阪府岸和田土木事務所の公式SNS(Instagram(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)、X(旧Twitter)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます))においても発信しております。 |
部局 |
都市整備部 道路室道路環境課 環境整備グループ |
ダイヤルイン番号 |
06-6944-9291 |
メールアドレス |
kotsudoro-g13@sbox.pref.osaka.lg.jp |


