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今が旬!「河内一寸空豆」を「なにわの伝統野菜」に新たに追加します

甘みとコクのある大粒のソラマメです

報道提供日時

2026年05月13日

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内容

大阪府では、府内で昭和初期以前(概ね100年前)から栽培され、歴史・伝統をもつ大阪独自の品目について、「なにわの伝統野菜」として認証する制度を平成17年に創設し、これまで天王寺蕪をはじめ25品目を認証しています。
このたび、新たに「河内一寸空豆(かわちいっすんそらまめ)」を認証し、合計26品目となりましたのでお知らせいたします。

「河内一寸空豆(かわちいっすんそらまめ)」の特徴

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・ソラマメの仲間の中でも、粒が大きく、丸に近い形状をもつ。
・とても瑞々しく、甘みとコクがある。
・粒の形が崩れにくく、鮮やかな緑色。
・南河内地域で明治時代には栽培され、改良と選抜を重ねて受け継がれてきた伝統的な品種。
・ソラマメには、赤花と白花があるが、白花を選抜し続けた結果、大粒となる。

なにわの伝統野菜とは

(1)昭和初期以前(概ね100年前)から大阪府内で栽培されてきた野菜。
(2)苗、種子等の来歴が明らかで大阪独自の品目、品種、栽培方法によるもの、又は府内特定地域の気候風土に育まれたものであり、栽培に供する苗、種子等の確保が可能な野菜。
(3)現在も府内で生産されている野菜。

認証品目(26品目)

毛馬胡瓜(けまきゅうり)、玉造黒門越瓜(たまつくりくろもんしろうり)、勝間南瓜(こつまなんきん)、金時人参(きんときにんじん)、大阪しろな(おおさかしろな)、天王寺蕪(てんのうじかぶら)、田辺大根(たなべだいこん)、芽紫蘇(めじそ)、服部越瓜(はっとりしろうり)、鳥飼茄子 (とりかいなす)、三島独活(みしまうど)、吹田慈姑(すいたくわい)、泉州黄玉葱(せんしゅうきたまねぎ)、高山真菜(たかやままな)、高山牛蒡(たかやまごぼう)、守口大根(もりぐちだいこん)、碓井豌豆(うすいえんどう)、難波葱(なんばねぎ)、堺鷹の爪(さかいたかのつめ)、馬場なす(ばばなす)、貝塚澤茄子(かいづかさわなす)、大阪黒菜(おおさかくろな)、海老芋(えびいも)、河内れんこん(かわちれんこん)、石川早生芋(いしかわわせいも)、河内一寸空豆(かわちいっすんそらまめ)
 

国連では、2030年までの国際目標として「持続可能な開発目標(SDGs)」が2015年9月に策定されました。本事業は、SDGsに掲げる17のゴールのうち以下のゴールの達成に寄与するものです。

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大阪府では「SDGs未来都市」として、SDGsの推進を図ってまいります。

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