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「サプライチェーン全体のCO2排出量見える化モデル事業」への参加企業が決定しました

報道提供日時

2023年08月10日

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内容

 大阪府では、大阪・関西万博の機会を活かしてサプライチェーン全体のCO2排出量見える化の取組みを加速することを目的に、製品のカーボンフットプリント(以下「CFP」という。)の算定および削減に取り組むモデルとなる企業を支援する「サプライチェーン全体のCO2排出量見える化モデル事業」を実施しています。 
 このたび、本事業を受託しているボストン・コンサルティング・グループ合同会社において、製品のCFPの算定および削減に取り組むモデルとなる事業者について、業種、対象製品等モデル事業としての適合性を総合的に検討し、以下のとおり参加企業を決定されましたので、お知らせします。

・江崎グリコ株式会社
・サラヤ株式会社
・三起商行株式会社
・ミズノ株式会社 
※五十音順


※国連では、2030年までの国際目標として「持続可能な開発目標(SDGs)」を2015年9月に策定しました。本事業は、SDGsに掲げる17のゴールのうち以下のゴールの達成に寄与するものです。

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大阪府では、「SDGs未来都市」として、SDGsの推進を図ってまいります。

部局

環境農林水産部

脱炭素・エネルギー政策課

気候変動緩和・適応策推進グループ

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