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「おおさか地域活性化ファンド」投資先事業者の決定及び投資の実行について

報道提供日時

2026年10月29日

14時

00分

内容

 大阪府では、市町村や商工会・商工会議所、金融機関等と連携して、創業や第二創業に取り組む事業者が、着実に事業活動を行い、成長できるよう、支援に取り組んでいます。

 その取組の一環として、大阪信用金庫及び株式会社ABAKAMと昨年4月に「おおさか地域活性化ファンド」活用促進に関する協定を締結し、府内における行政課題や地域課題の解決により地域活性化につながるビジネス(以下、「地域活性化ビジネス」という。)の成長や創業者の育成を支援し、産業化を推進しています。(詳細は、(参考)をご確認ください。)

 

 このたび、同ファンドにおいて、5件目の投資先事業者が決定され、投資が実行されましたのでお知らせします。

 投資先:株式会社ONDO (オンドゥ) (大阪府大阪市、代表取締役 水野 将希)

 

 【投資先の概要】

設立:令和8年3月

事業内容:eスポーツイベントの企画・運営、物販及びアカデミー運営事業

投資実行日:令和8年10月16日

 

 【投資案件の概要】

 株式会社ONDO(オンドゥ)は、eスポーツにおけるイベント事業やグッズ制作・販売事業を行っています。韓国のeスポーツチーム「T1」と日本公式パートナーシップ契約を締結し、令和8年12月12日(土曜日)、13日(日曜日)の2日間、インテックス大阪で、試合観戦や選手・ファンとの交流が可能なイベントの「T1SAGA:OSAKA」を開催します。また、今後はeスポーツアカデミー運営へと事業を広げる予定です。

 遠隔地同士での交流が可能であるeスポーツは、デジタル社会の新たなコミュニケーションツールとして、今後のダイバーシティやインクルージョンな社会の実現において重要なポテンシャルを秘めており、様々な社会課題の解決や人材育成に活用することで、大阪の成長に寄与することが期待できる有力なコンテンツです。
 大阪府では、eスポーツの魅力を広く府民に発信し、その展開を促進する一環として、府内でeスポーツに積極的に取り組んでいる団体が相互に情報共有や意見交換し、新たな取組みを生み出していく場として「大阪eスポーツラウンドテーブル(OeGG)」を設立しています。

 同社は、OeGGの構成メンバーとして、eスポーツイベント開催やアカデミー運営を通して、その魅力発信や大阪独自のエンターテインメントコンテンツとしての定着を図るとともに、「eスポーツと言えば大阪」と認知される地域ブランドの確立をめざし、国内外からの誘客促進と大阪経済の活性化や都市魅力の向上に貢献することをめざしています。

 

 (参考)「おおさか地域活性化ファンド」について

 「おおさか地域活性化ファンド」は、大阪信用金庫及び株式会社ABAKAMにより組成され、資金調達、投資決定及び投資実行されます。

 大阪府としては、協定に基づき、両社と連携して、投資先の成長支援を行うとともに、同ファンドのさらなる活用促進に向け、産業支援機関と広く連携することとしています。

 

【投資実行についてのお問い合わせ先】

大阪信用金庫 地域産業振興部 嶋・井上(電話:06-6772-1592)

株式会社ABAKAM 尾川(電話:090-9198-9011)

部局

商工労働部

中小企業支援室経営支援課

経営革新グループ

ダイヤルイン番号

06-6210-9494

メールアドレス

keikaku-h17@gbox.pref.osaka.lg.jp