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「カーボンニュートラル技術開発・実証事業」採択事業の開発成果の製品化について

報道提供日時

2026年01月06日

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内容

 大阪府では、2025年大阪・関西万博の機会を活かして、カーボンニュートラルに資する最先端技術の開発・実証にチャレンジする企業を後押しする標記事業を令和4年度から令和6年度まで実施しました。
 
 このたび、下記の令和5~6年度採択事業者が、開発・実証の成果物を製品化しましたのでお知らせします。


1 採択事業の名称 
炭酸金属粉を生成するCO2回収・資源化技術と装置の開発・実証及び炭酸金属粉を原料とした製品の商用化


2 採択事業者名
【代表事業者】 住友電気工業株式会社(本社:大阪市)
【協力事業者】 一般社団法人関西イノベーションセンター(所在地:大阪市)


3 製品化の概要
 CO2を吸収・固定し、炭酸金属として資源化した素材「metacol™(メタコル)」を使用し、すみっコぐらしとコラボレーションした、「さすてなぶる色紙」、「さすてなぶる金屏風」を製品化。
 
 本製品は、大阪・関西万博フェスティバルステーション「MAIDO MUIC!」に展示された世界初の「すみっコねぶた」同様、玩具等を販売するキデイランドの店頭であつめたCO2を固定化した「metacol™」と古紙を原料とするさすてなぶる素材「メタコル環紙(わし)」を使用しており、サステナブル系のイベントの景品や、サイン色紙などとしての活用が期待される。

 「metacol™」は、これまでも、「SRIXON(R)(スリクソン)ゴルフグッズ」、「やさしさ クレパス(R)」等で活用されており、今回の製品化により、改めて幅広い用途展開の可能性が示された。製品の普及や今後のさらなる用途拡大により、CO2回収・資源化の促進が期待される。

 ※(R)は、正しくはRを〇で囲った登録商標マーク
 
「metacol™」、「さすてなぶる色紙」、「さすてなぶる金屏風」の詳細は関連リンクの公式サイトをご覧ください。

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