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自覚症状なき肝臓をウイルスから守る「一生に一度は受けてほしい血液検査」

「正しい知識と検査を広める」願いをこめ、大阪府庁本館や大阪城天守閣、太陽の塔をスカイブルー(青色・水色)にライトアップします!

報道提供日時

2026年07月22日

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内容

 7月28日は、「日本肝炎デー」です。また、日本肝炎デーを含む1週間(7月27日から8月2日)を「肝臓週間」とし、肝疾患の正しい知識と予防に関する普及啓発を強化する期間として取り組んでいます。

 特に、肝がんの原因の多くが肝炎ウイルスといわれています。肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、もしもウイルスに感染していても、自覚症状がないまま病気が進行する恐れがあります。「一生に一度は肝炎ウイルス検査を受ける」をテーマに、大阪府では肝炎対策を推進しています。

肝炎は、こんな病気です。

 肝臓は、人間の体内で最大の臓器。消化管から取り込んだ栄養を利用しやすい形に変えたり、毒物を分解したり、体内の物質のバランスを維持したりするなど、生命を支えるために重要な多くのはたらきを担っています。この肝臓の細胞が壊れてしまった状態が、「肝炎」です。

 肝炎の原因は、肝炎ウイルス、アルコール、脂肪肝などがあります。肝炎ウイルスには様々な種類がありますが、B型肝炎とC型肝炎は特に注意が必要です。なぜなら、気付かないくらいじわじわと肝臓を傷つけ、肝硬変や肝がんに進行するリスクがあるからです。

 もし、肝炎ウイルスに感染しても、早期に適切な治療を行うことで、治癒あるいは肝硬変や肝がんへの悪化を予防することが可能です。

肝炎ウイルス検査は採血のみです。皆さんのためにも、周りの大切な方のためにも、一生に一度は検査を受けることが大切です。

大阪府の取組み

 「日本肝炎デー」及び「肝臓週間」においては、府民への肝炎に関する正しい知識の普及やスカイブルー(青色や水色)へのライトアップなど、府域全体における肝炎対策の普及啓発を実施します。

スカイブルーには、「肝炎の正しい知識と検査の重要性を広める」というメッセージが込められています。

(1)市町村や医療機関、企業と協力した啓発

  • 各市町村で、チラシやポケットティッシュの配架、サイネージの活用、広報誌への掲載などを実施します。
  • 府内5か所の肝疾患診療連携拠点病院で、掲示や配架、イベントなどを実施します。
  • エディオンなんば本店屋外ビジョンにて、7月27日(月曜日)から8月2日(日曜日)にかけて、サイネージを放映します。

サイネージ

(2)ライトアップ

  • 大阪府庁本館(大阪市中央区)

日時:令和8年7月28日(火曜日)日没から22時まで

大手前庁舎

 

  • 大阪城天守閣(大阪市中央区)

日時:令和8年7月28日(火曜日)日没から22時(22時から24時は通常ライトアップ)

大阪城

 

  • 万博記念公園「太陽の塔」(吹田市)

日時:令和8年7月28日(火曜日)日没から23時まで

太陽の塔

 

  • 各市においてもライトアップを実施(忠岡町「平和の鐘」など)

 

健活10

大阪府では府民の健康寿命の延伸をめざし、みなさんに取り組んでいただきたい10の健康づくり活動「健活10」を推進しています。本事業は「健活10」の「その9けんしん(健診・検診)を受けましょう」等に寄与するものです。

部局

健康医療部

健康推進室健康づくり課

生活習慣病・がん対策グループ

ダイヤルイン番号

06-6944-9163

メールアドレス

kenkodukuri-g02@sbox.pref.osaka.lg.jp