ここから本文です。
令和7年度大阪府広域医療搬送拠点(八尾SCU)実働訓練を実施します
報道提供日時 |
2026年01月28日 14時 00分 |
|---|---|
内容 |
大阪府では、大規模災害時に傷病者を航空搬送するための臨時医療施設として八尾SCU(※1)を設置しています。SCUの運用にあたっては、傷病者の受入れや治療等を行う災害医療派遣チーム(DMAT)をSCUに派遣し、自衛隊、警察、消防、海上保安庁等の防災関係機関の協力のもと、空路搬送を実施します。 この度、SCUの運用体制をより充実させ、南海トラフ巨大地震等の大規模災害への対応力を強化するため、以下のとおり実働訓練を実施しますのでお知らせします。 ※1 SCUとは、Staging Care Unitの頭文字をとった略称で、大規模災害の際、傷病者を航空医療搬送するために設置される臨時医療施設のことです。通常は災害発生時にテントやコンテナを使用し臨時的に設置されますが、大阪府では、常設型のSCUとして八尾SCUを整備しており、全国でも非常に珍しい取組みです。
1.日時 令和8年2月4日(水曜日)13時から17時 (進捗状況により多少前後する可能性があります。)
2.場所 八尾SCU(八尾市空港1丁目(大阪府中部広域防災拠点内))
3.参加機関(予定) 陸上自衛隊第三師団、関西空港海上保安航空基地、大阪府、大阪府警察本部、大阪市消防局、東大阪市消防局、八尾市消防本部、大阪南消防局、大阪急性期・総合医療センター、大阪大学医学部附属病院、中河内救命救急センター、近畿大学病院、済生会千里病院、りんくう総合医療センター、株式会社メディセオ、八尾空港事務所 等
4.実働(予定) (1)DMAT:3チーム (2)航空機:5機(陸上自衛隊第三師団、関西空港海上保安航空基地、大阪府警察本部、大阪市消防局、ドクターヘリ) (3)救急隊:3消防本部(東大阪市・八尾市・大阪南消防組合)
5.災害想定 南海トラフを震源とする巨大地震(最大震度6強)により多数の死傷者が発生。八尾SCUを開設し傷病者の航空搬送を行う。
6.訓練内容 〇八尾SCUの設置・運営 〇消防救急車により搬送された傷病者の受入 〇航空機による被災地域からの傷病者の受入及び府外への搬出
7.その他 当該訓練は関係者向けに開催するため、一般の方は見学できませんので、ご了承ください。
≪令和6年度訓練の様子≫
|
部局 |
健康医療部 保健医療室医療・感染症対策課 救急・災害医療グループ |
ダイヤルイン番号 |
06-6944-9168 |
メールアドレス |
iryotaisaku-g02@sbox.pref.osaka.lg.jp |

