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医療対策課において、個人情報を記載した書類を府政情報センターで配架し、一定期間閲覧できる状態となっていたことが判明しました。
このような事態を招きましたことをお詫び申し上げますとともに、今後、再発防止に取り組んでまいります。
1 公開された個人情報
令和5年度に大阪府立中河内救命救急センターにおいて採用された者の氏名、採用年月日、生年月日、前職及び採用時の級号給(19名分)
2 事案の経緯
〇令和6年7月下旬
- 地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき指定管理者が運営する大阪府立中河内救命救急センターの令和5年度の管理運営実績報告書(以下「実績報告書」という。)を、府政情報センターで配架するため、医療対策課の職員(以下「職員」という。)が実績報告書の紙ファイルを情報公開課へ提出。
- 情報公開課において、医療対策課から受領した紙ファイルを府政情報センターに配架。
〇令和7年1月7日(火曜日)
- 情報公開課が、他の所属で個人情報を記載した書類を府政情報センターで配架していたという事案が発覚したのを受けて、府政情報センターに配架されている紙ファイルの確認を行ったところ、医療対策課の実績報告書で個人情報が閲覧できる状態であったことが判明したため、情報公開課において速やかに回収。
〇令和7年1月8日(水曜日)
- 職員が回収された実績報告書の紙ファイルを確認したところ、個人情報が記載され閲覧できる状態であったことを確認。
〇令和7年1月8日(水曜日)から10日(金曜日)
- 職員が、個人情報が公開された方のうち在職中の方に、対面又は電話にて経緯説明及び謝罪を行った。
- 本件判明時、既に退職されていた方に、電話及び電子メールにて経緯説明及び謝罪を行った。
〇令和7年1月24日(金曜日)
- 回収した当該ファイルのうち、個人情報が記載された箇所を黒塗りしたものに差し替え、再び府政情報センターに配架。
3 発生の原因
- 職員が大阪府立中河内救命救急センターの実績報告書を準備する際、個人情報を黒塗りすることを失念していた。
- 情報公開課へ実績報告書の紙ファイルを提出する際、個人情報が含まれていないか複数の職員で確認を行っていなかった。
4 再発防止策
- 情報公開課に公表用の書類を提出する際は、複数の職員により個人情報の記載の有無について確認することを改めて徹底する。
- 健康医療部において本事案を周知するとともに、個人情報の取扱いについて改めて注意喚起を行う。
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