大阪府では、大阪府立こんごう福祉センターにおける令和9年度から令和13年度までの指定管理者を「大阪府立こんごう福祉センター指定管理者選定委員会」の選定結果を受けて、下記のとおり決定しましたので、お知らせします。
今後、大阪府議会の議決を得て、指定管理者を指定する予定です。
1 指定管理者候補
社会福祉法人大阪府障害者福祉事業団
2 審査結果の概要
(1)指定管理候補者の選定理由
・大阪府立こんごう福祉センター(旧称:大阪府立金剛コロニー)の開設当初から運営を受託し、これまでも施設の設置目的及び管理運営方針に沿った運営を行っており、民間施設では支援困難な児童などの受け入れにも積極的に取り組んでいる。
・提示した「指定管理者指定要件書」に則した事業計画等の提案があり、これまでの施設運営の実績に鑑みて、指定管理期間中の安定した運営が期待できる。
・利用者の個々の特性に応じたサービス提供についての提案がなされており、今後のサービスの向上のための具体的な取組みについても示されている。
・府及び公益事業への協力やボランティア・NPO法人等との協働事業の実施など、府施策との整合性が図られている。
(2)大阪府立こんごう福祉センター指定管理者選定委員会開催概要
1.選定委員会委員の氏名(五十音順、敬称略、※委員長)
奥 康平 (阪南大学 経営学部 准教授)
柿木 志津江※(関西福祉科学大学 社会福祉学部 教授)
小坂 梨緑菜 (梨の花法律事務所 弁護士)
成澤 佐知子 (社会福祉法人 四天王寺福祉事業団 四天王寺太子学園 施設長)
米田 憲史 (米田会計事務所 公認会計士・税理士)
2.委員選定の考え方
府立施設の運営、利用者サービスの向上、管理運営に係る法的課題、収支計画や安定的な経営基盤等、様々な意見を聴取するため、当該施設の分野に関連する専門家2名、弁護士、公認会計士、経営分野の学識経験者から各1名の計5名を選任した。
3.審査の経緯
令和8年8月4日(火曜日) 第1回選定委員会 委員5名出席
(内容)視察、 委員長選任、 指定要件書、審査基準の審議
令和8年10月6日(火曜日) 第2回選定委員会 委員5名出席
(内容) 申請者によるプレゼンテーション及び申請書類の審査、 指定管理候補者の選定