阪南市において映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」上映会を開催します

　北朝鮮当局による拉致問題は、拉致された方やそのご家族の人権を踏みにじる重大な人権侵害であり、到底許されるものではありません。

　大阪府では、拉致問題に関する理解と認識を深めるため、映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」上映会を政府、阪南市と共同で開催します。ぜひご来場ください。

1.日時：令和7年11月17日（月曜日）14時から16時まで（開場13時30分）

2.場所：阪南市立文化センター　小ホール（阪南市尾崎町35-3 阪南市役所横）

　最寄り駅：南海本線「尾崎」駅　徒歩3分

　阪南市立文化センターへのアクセス（外部サイトへリンク）（別ウィンドウで開きます）

3.定員：150名（事前申込制。以下のURLまたは電話にてお申し込みください。）

• 申込先URL：拉致問題啓発事業　映画「めぐみ　～引き裂かれた家族の30年」上映会
• 申込先電話番号：072-489-4505（阪南市総務部人権推進課）

• 申込期間：令和7年11月13日（木曜日）まで　（先着順。定員になり次第締め切ります。）

4.内容

• 開会あいさつ
• 政府の取組説明（内閣官房拉致問題対策本部事務局）
• 映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」上映
• 閉会

5.主催：政府拉致問題対策本部、大阪府、阪南市

6.費用：無料

7.その他

手話通訳が必要な方は、事前申込の際に、お申し出ください。

大阪府では、SDGsの推進を図り、SDGs先進都市をめざしています。

本事業はSDGsに掲げる17のゴールのうち、「16　平和と公正をすべての人に」のゴール達成に寄与するものです。

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