これまでの整備により蓄積された下水道施設のことを「ストック」、整備してきた下水道施設が機能して、効率性や生産性などが向上していく効果を下水道の「ストック効果」と呼んでいます。
下水道の整備は、公衆衛生の向上、浸水被害の解消、公共用水域の水質保全や、近年では循環型社会への貢献など、みなさまの暮らしに長期にわたって効果をもたらします。このように様々な形でみなさまの暮らしを支えている大阪府の流域下水道、流域関連および単独公共下水道のストック効果に関する事例を具体的にご紹介します。
寝屋川流域下水道(2/2) [PDFファイル/1.01MB]
このページの作成所属
都市整備部 下水道室事業課 計画グループ
ここまで本文です。