トップページ > お問合せ集(FAQ) > 自動車の継続検査(車検)に必要な納税証明書はどのように交付されるのですか。

印刷

更新日:2024年5月14日

ページID:67495

ここから本文です。

府民の方からよくいただくお問合せ集

よくある質問

自動車の継続検査(車検)に必要な納税証明書はどのように交付されるのですか。

自動車税(種別割)納税証明書(継続検査・構造等変更検査用)用紙は、自動車税(種別割)納税通知書兼納付書などと一連の用紙にしてお送りします。

この納付書で「納期限」又は「延滞金を算出した期間の末日」までに納付していただき、納税証明書用紙に領収日付印の押印を受け、納税証明書としてご使用ください。

なお、大阪府と運輸支局との間で電子的に自動車税種別割の納税情報を確認する仕組みが構築されており、車検を受ける際に自動車税種別割の納税証明書(継続検査・構造等変更検査用)の提示を省略することができます。

ただし運輸支局への納税情報の提供は、納税後1週間程度(※)かかります。
納税後すぐに車検を受ける場合には、運輸支局で電子的に納税確認ができませんので、府が発行する納税証明書を提示してください。
(※)金融機関等からの納付済の連絡や、システム処理により2、3日前後する可能性があります。予めご了承ください。
また、車検受け当日に自動車税コールセンター等で納税確認したものについても、運輸支局で電子的に納税確認できないものがありますので、納税確認は、車検受け前日までにお願いします。

自動車税(種別割)納税証明書(継続検査・構造等変更検査用)は、最寄りの各府税事務所又は自動車税事務所(各分室)で交付を受けることができます。

お問合せ窓口

納税証明書の発行を申請する事務所(府税事務所又は自動車税事務所各分室)にお問合せください。(参考リンク お問合せ先)

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?