野鳥が巣を作ったときの対応

更新日:2022年2月1日


 樹木の剪定、伐採等や施設の管理等に伴い、鳥の巣を撤去する場合、必ず巣の中を確認してください。

巣の中に卵やヒナがいない場合

 巣を撤去していただくことは可能です。

巣の中に卵やヒナがいる場合

 巣を撤去していただくことはできません。
 撤去することで卵やヒナを損傷、殺傷することが明白な場合、許可を得ていなければ、法に抵触するおそれがあります。そのような場合は、巣立ちまで温かく見守っていただき、巣立ち後に撤去してください。巣を造られたくない場所には、野鳥が侵入できないようにあらかじめ対策をお願いします。

事業者の皆様へ (希少種の繁殖地の保全等について)

 大阪府レッドリスト等に記載されているコアジサシが、河川の砂礫地等の繁殖環境の減少に伴い、開発途中の造成地などで繁殖するケースが見られます。環境省が定める「コアジサシ繁殖地の保全・配慮指針」等を参考に繁殖地の保全にご理解、ご協力をお願いします。

よくある質問

Q.生活や業務の支障になっている巣があります。撤去してもらえますか。
A.巣の撤去は行っていません。また、巣の中に卵やヒナがいる場合、巣を撤去していただくことはできません。巣立ちまで温かく見守ってください。巣の中に卵やヒナがいない場合は、巣を撤去していただくことは可能です。

Q.店先にツバメが巣を造り、糞が落ちてきて困っています。撤去しても構いませんか。
A.巣の中に卵やヒナがいる場合、巣を撤去していただくことはできません。巣立ちまで温かく見守ってください。ヒナは約2週間で巣立ちます。巣の中に卵やヒナがいない場合は、巣を撤去していただくことは可能です。

野鳥を許可なく捕まえたり、飼育することは法律で禁止されています。

このページの作成所属
環境農林水産部 動物愛護畜産課 野生動物グループ

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