別紙一覧表を活用される場合は、下記の注意事項を必ずお読みください。
薬の提供は、針刺しの当事者の勤務する医療機関等の医師により、
予防内服が必要と判断をされた場合に限ります。提供する拠点病院の医師の服薬指示はありません。
HIVに汚染された血液等の曝露による受診・抗HIV薬の投与にかかる費用については、
労災保険の保険給付として認められました。(平成22年9月9日)
一般病院における針刺し事故時のHIV感染予防に対する受け入れ病院一覧 受入病院一覧 [PDFファイル/705KB]
一般社団法人大阪府医師会 「血液・体液曝露事故(針刺し事故)発生時緊急対応の手引き」(外部サイト)
堺市総合医療センター「地域医療機関でのHIV陽性血液接触時の緊急対応について [PDFファイル/370KB]
このページの作成所属
健康医療部 保健医療室感染症対策企画課 企画推進グループ
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