事業所数は1万4,412事業所で、前回に比べ1,720事業所減少(▲10.7%) |
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産業別構成比は、金属製品(2,945事業所、20.4%)、生産用機械(1,667事業所、11.6%)、プラスチック製品(1,165事業所、8.1%)の順となっています。
産業3類型別構成比は、基礎素材型産業(6,743事業所、46.8%)、加工組立型産業(4,040事業所、28.0%)、生活関連・その他型産業(3,629事業所、
25.2%)の順となっています。
第5図 事業所数の産業別構成比(従業者4人以上)
従業者規模(小規模層4ー29人、中規模層30ー299人、大規模層300人以上)別構成比は、小規模層(1万1,500事業所、79.8%)、中規模層 (2,782事業所、19.3%)、大規模層 (130事業所、0.9%)の順となっています。
産業別構成比は、金属製品(2,522事業所、21.9%)、生産用機械(1,370事業所、11.9%)、プラスチック製品(930事業所、8.1%)の順となっています。
産業3類型別構成比は、基礎素材型産業(5,432事業所、47.2%)、加工組立型産業(3,183事業所、27.7%)、生活関連・その他型産業(2,885事業所、 25.1%)の順となっています。
前回に比べ、1,847事業所減少(▲13.8%)となっています。
産業別構成比は、金属製品(417事業所、15.0%)、食料品(292事業所、10.5%)、生産用機械(284事業所、10.2%)の順となっています。
産業3類型別構成比は、基礎素材型産業(1,268事業所、45.6%)、加工組立型産業(805事業所、28.9%)、生活関連・その他型産業(709事業所、25.5%)の順となっています。
前回に比べ、127事業所増加(+4.8%)となっています。
産業別構成比は、食料品(28事業所、21.5%)、化学、はん用機械、生産用機械(各13事業所、10.0%)の順となっています。
産業3類型別構成比は、加工組立型産業(52事業所、40.0%)、基礎素材型産業(43事業所、33.1%)、生活関連・その他型産業(35事業所、26.9%)の順となっています。
前回から増減はありません(130事業所)。
第6図 従業者規模別事業所数の産業別構成比(従業者4人以上)
5地域の産業別構成比は、それぞれ次のとおりです。
金属製品(942事業所、18.9%)、印刷(639事業所、12.8%)、生産用機械(481事業所、9.6%)の順となっています。
金属製品(207事業所、15.3%)、生産用機械(201事業所、14.8%)、電気機械(138事業所、10.2%)の順となっています。
金属製品(1,095事業所、23.3%)、生産用機械(647事業所、13.8%)、プラスチック製品(514事業所、11.0%)の順となっています。
金属製品(208事業所、24.0%)、プラスチック製品(97事業所、11.2%)、生産用機械(89事業所、10.3%)の順となっています。
金属製品(493事業所、19.7%)、繊維(308事業所、12.3%)、生産用機械(249事業所、9.9%)の順となっています。
第7図 5地域の事業所数の産業別構成比(従業者4人以上)
8地域別構成比は、大阪市地域(4,989事業所、34.6%)、中河内地区(3,176事業所、22.0%)、泉北地区(1,722事業所、11.9%)、北河内地区(1,518事業所、10.5%)、南河内地域(868事業所、6.0%)、三島地区(832事業所、5.8%)、泉南地区(783事業所、5.4%)、豊能地区(524事業所、3.6%)の順となっています。このページの作成所属
総務部 統計課 産業・労働グループ
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