大阪府火災概況

更新日:令和3年3月19日

1 全国の火災概況(令和元年中)

 住宅火災による死者(放火自殺者等を除く。)のうち、65歳以上の高齢者は約73.6%でした。
 出火原因の第1位は「たばこ」、続いて「たき火」「こんろ」「放火」「放火の疑い」の順となっています。

2 大阪府の火災概況(令和元年中)

 令和元年中に府内で発生した火災の総件数は2,007件で、損害額は約34億5,643万円、死者数は72人、負傷者数は481人でした。
 これを1日あたりでみると、約6件の火災が発生し、約947万円の貴重な財産が灰になったことになります。

 
 種別ごとの火災件数と構成比は以下のとおりです。  

種別建物林野車輌船舶航空機その他
件数1,406件7件183件3件0件408件
構成比70.05%0.35%9.12%

0.15%

0%20.33%




放火を防ぐポイント


府民のみなさん一人ひとりが、次に挙げる項目などを心がけ、火災の発生を防ぎましょう。
○家の周りに燃えやすい物を置かないようにし、ゴミは指定日の決められた時間に出しましょう。
○物置や車庫は鍵をかけ、簡単に出入りできないようにしましょう。
○外出する時やお休みになる前には、家や物置などの戸締りを必ず確認しましょう。
○長い期間、留守にする時は、隣近所に一声かけましょう。
○アパートやマンションでは、廊下や階段などに、燃えやすい物を置かないようにしましょう。
○自動車やオートバイのボディカバーは、燃えにくい防炎品を使用しましょう。
○外灯などをつけ、家の周りを明るくして、警戒しましょう。

住宅防火 いのちを守る 7つのポイント −3つの習慣・4つの対策−

≪3つの習慣≫
○ 寝たばこは、絶対やめる。
○ ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。
○ ガスこんろなどのそばをはなれるときは、必ず火を消す。

≪4つの対策≫
○ 逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器(外部サイト)を設置する。
○ 寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用する。
○ 火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置する。
○お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。

このページの作成所属
政策企画部 危機管理室消防保安課 消防指導グループ

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