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更新日:2026年6月4日

ページID:132112

中小事業者向けZEV補助金、申請前に確認したい対象と期限

POINT

車両の買い替えを考えている事業者の方、
停電時にも電源を確保したいと考えている事業者の方は、ぜひ確認してください。
府では、電気自動車などの導入を支援する補助金の公募を行っています。
対象になるかどうか、申請期限はいつまでかを、分かりやすくまとめました。

 どんな補助金?車両の導入費用を支援

対象になるのは、災害時の停電などに備えて、電源の確保が必要な中小事業者です。

つまり、ただ車を買い替えるための補助ではなく、防災や脱炭素の取り組みを進める事業者向けの支援です。

対象となる車は、ゼロエミッション車(ZEV)で、これから発注する車に限ります。

  • 電気自動車(EV)
  • プラグインハイブリッド車(PHV)
  • 燃料電池自動車(FCV)

 対象になるのはどんな事業者?

補助を受けるためには以下の3点を満たす必要があるため、まずは確認してください。

  • 車の台数が30台未満か

令和8年4月1日時点で、府内に使用の本拠を有する自動車(軽自動車、特殊自動車及び二輪自動車等を除く)が30台未満等

  • 対象業種または避難所指定の事業所に当てはまるか

次のいずれかに該当するもの
 (1)薬局、獣医業、学校教育、医療業、社会保険・社会福祉・介護事業に該当する事業者及び団体
 (2)市町村から指定緊急避難場所、指定避難所、指定一般避難所又は指定福祉避難所に指定されている事業所を有する事業者

  • 対策計画書(注1)の届出と脱炭素経営宣言の登録(注2)が済んでいるか
     ※補助金の申請と並行して実施いただく場合も可能です
  • (注1)大阪府気候変動対策の推進に関する条例(平成17年10月28日大阪府条例第100号)第9条第2項に基づく対策計画書の届出を行った者
  • (注2)大阪府の脱炭素経営宣言に登録した者

 いくら補助される?対象車両と上限額

補助金の額は、以下のとおりです。

補助対象と金額

ZEV

10万円/台、上限:5台まで

急速充電設備

10万円/台、上限:1台まで

外部給電器

5万円/台、上限:1台まで

注意したいポイント
  • 導入するZEVと、同種または同規模程度のガソリン車の本体価格差が10万円未満の場合は、その差額が上限です。
  • また、急速充電設備と外部給電器は、ZEVの補助金申請をする場合に限って対象です。

つまり、車だけでなく、停電時の備えにつながる設備もあわせて支援される仕組みです。

 いつまでに使える?補助事業の期間

補助事業の実施期間は、交付決定日から令和9年2月26日(金曜日)までです。

導入や設置の予定がある場合は、余裕を持って準備しておくと安心です。

 どう申し込む?申請方法と期限

応募は、大阪府行政オンラインシステムから行います。

申請期限

令和8年11月30日(月曜日)午後6時まで

申請前に確認したいこと

  • 対象事業者に当てはまるか
  • 必要な届出や登録が済んでいるか
  • 申請書類がそろっているか
  • 期限までにオンラインで送れるか
  • 導入・設置が令和9年2月26日(金曜日)までに完了できるか

詳細は、関連ホームページ
「中小事業者の対策計画書に基づくZEV導入促進補助金」
を確認してください。

 注意したいポイント

この補助金は、要件を満たしたものから先着順です。
ただし、公募期間中でも、申請額の合計が予算に達した場合は、受付を早めに終了することがあります。

 困ったときの相談先

申請条件や書類の確認で迷ったら、関連ホームページの案内を確認してください。
また、制度の詳細や申請方法は、関連ページからご確認ください。

 

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