大阪府森林等環境整備事業評価審議会

更新日:令和3年9月2日

概要

 森林環境税を財源として実施する「森林等環境整備事業」の評価を実施するため、大阪府附属機関条例に基づき設置するものです。

大阪府附属機関条例(昭和27年大阪府条例第39号)(抄)

 [PDFファイル/33KB]

 [Wordファイル/38KB]

大阪府森林等環境整備事業評価審議会規則(平成27年大阪府規則第134号)

 [PDFファイル/45KB]

 [Wordファイル/30KB]

 担任する事務

 森林及び都市の緑の有する公益的機能を維持増進するための環境の整備として実施する災害の防止及び暑熱環境の改善に係る施策(当該施策に必要な財源を確保することを目的とした個人の府民税を財源とするものに限る。)に係る事業の評価についての調査審議に関する事務

委員名簿

氏名

フリガナ

職名

備考

梶原 晃カジワラ アキラ

久留米大学 文学部情報社会学科教授

蔵治 光一郎クラジ コウイチロウ

東京大学 大学院農学生命科学研究科附属演習林 教授

 
栗山 美政クリヤマ ヨシマサ田尻町長 (大阪府町村長会 環境厚生部会長) 
鍋島 美奈子ナベシマ ミナコ

大阪市立大学 工学研究科教授

 
千代松 大耕チヨマツ ヒロヤス泉佐野市長 (大阪府市長会 生活環境部会長) 
藤田 香フジタ カオリ

近畿大学 総合社会学部教授

増田 昇マスダ ノボル

大阪府立大学 名誉教授

開催結果

開催日時・場所

議事

会議録及び会議資料

第1回

平成28年2月3日(水曜日)

15時から16時50分まで

追手門学院大阪梅田サテライト

(1)会長の互選について

(2)会長代理の指名について

(3)会議の公開について

(4)森林環境税の概要について

(5)評価審議会の役割について

(6)森林環境整備事業について

(会議録)

PDFファイル

その他のファイル

[PDFファイル/607KB]

[Wordファイル/155KB]

(会議資料)

PDFファイル

その他のファイル

次第[PDFファイル/43KB][Wordファイル/18KB]
会議の公開に関する指針[PDFファイル/120KB][Wordファイル/37KB]
資料1
森林環境税の概要について
[PDFファイル/802KB]

[PowerPointファイル/215KB]

資料2
評価審議会の役割について
[PDFファイル/659KB]

[PowerPointファイル/160KB]

資料3
森林環境整備事業について
[PDFファイル/2.92MB]

[PowerPointファイル/5.65MB]

資料4−1
危険渓流の流木対策
(イメージ)
[PDFファイル/1.33MB]

[Wordファイル/7.97MB]

資料4−2
主要道路沿いにおける倒木対策(イメージ)
[PDFファイル/754KB]

[Wordファイル/2.77MB]

資料4−3
持続的な森づくり(基盤づくり)(イメージ)
[PDFファイル/1.75MB]

[PowerPointファイル/4.27MB]

資料4−4
森林経営計画書の記載項目
[PDFファイル/399KB]

[Wordファイル/76KB]

第2回

平成28年6月24日(金曜日)

10時30分から12時30分まで

追手門学院大阪梅田サテライト

(1)平成28年度に実施する森林環境整備事業について

(2)森林環境整備事業の評価指標等について

(会議録)

PDFファイル

その他のファイル

[PDFファイル/595KB]

[Wordファイル/120KB]

(会議資料)

PDFファイル

その他のファイル

次第[PDFファイル/59KB][Wordファイル/19KB]
会議の公開に関する指針[PDFファイル/120KB][Wordファイル/37KB]

資料1
第1回大阪府森林環境整備事業評価審議会 議事要旨

[PDFファイル/291KB][Wordファイル/55KB]

資料2
平成28年度に実施する森林環境整備事業について
表紙

[PDFファイル/209KB][PowerPointファイル/141KB]
資料2
(1)自然災害から暮らしを守る取組み
 1 危険渓流の流木対策事業
[PDFファイル/1.56MB][PowerPointファイル/4.19MB]

資料2
(1)自然災害から暮らしを守る取組み
 2 主要道路沿いにおける倒木対策事業

[PDFファイル/1.41MB][PowerPointファイル/1.48MB]

資料2
(1)自然災害から暮らしを守る取組み
 全体計画と今後のスケジュール

[PDFファイル/7.23MB][PowerPointファイル/25.87MB]

資料2
(2)健全な森林を次世代へつなぐ取組み
 1-ア 持続的な森づくり推進事業(基盤づくり)

[PDFファイル/15.9MB][PowerPointファイル/67.59MB]

資料2
(2)健全な森林を次世代へつなぐ取組み
 1-イ 持続的な森づくり推進事業(人材育成)

[PDFファイル/541KB][PowerPointファイル/251KB]

資料2
(2)健全な森林を次世代へつなぐ取組み
 1-ウ 持続的な森づくり推進事業(未利用木質資源活用)

[PDFファイル/546KB][PowerPointファイル/217KB]

資料2
(2)健全な森林を次世代へつなぐ取組み
 2 子育て施設木のぬくもり推進事業

[PDFファイル/961KB][PowerPointファイル/382KB]

資料3
森林環境整備事業の評価指標(案)

[PDFファイル/351KB]

[Excelファイル/25KB]

資料4
事業評価シート(案)

[PDFファイル/235KB][Excelファイル/97KB]

資料5
森の「見える化」運動

[PDFファイル/339KB][Wordファイル/257KB]

 

第3回

平成28年11月28日(月曜日)

13時から17時まで

南河内府民センター

(1)現場視察

(2)議事
平成28年度実施および29年度実施予定の森林環境整備について

(会議録)

PDFファイル

その他ファイル

 [PDFファイル/258KB]

 [Wordファイル/84KB]

(会議資料)

PDFファイル

その他ファイル

次第

[PDFファイル/44KB]

[Wordファイル/19KB]

会議の公開に関する指針

[PDFファイル/112KB]

[Wordファイル/37KB]

現場資料1
持続的な森づくり推進事業
(セノ谷・島の谷地区事業計画図)

[PDFファイル/10.76MB]

現場資料2
流木対策効果検証調査について

[PDFファイル/1.41MB]

[その他のファイル/1.34MB]

議事資料1
第2回大阪府森林環境整備事業評価審議会 議事要旨

[PDFファイル/393KB]

[Wordファイル/54KB]

議事資料2
平成28年度実施および29年度実施予定の森林環境整備事業について

[PDFファイル/3.1MB]

[PowerPointファイル/13.97MB]

議事資料3
森の「見える化」運動

[PDFファイル/231KB]

[Wordファイル/2.57MB]

第4回

平成29年6月30日(金曜日)

13時から15時まで

大阪府西大阪治水事務所

平成28年度の森林環境整備事業実績にかかる評価および平成29年度事業計画について

(会議録)

PDFファイル

その他ファイル

[PDFファイル/336KB]

[Wordファイル/198KB]

(会議資料)

PDFファイル

その他ファイル

次第

[PDFファイル/28KB]

[Wordファイル/19KB]

会議の公開に関する指針

[PDFファイル/62KB]

[Wordファイル/37KB]

資料1
第3回大阪府森林環境整備事業評価審議会 議事要旨

[PDFファイル/162KB][Wordファイル/49KB]

資料2
平成28年度の森林環境整備事業実績にかかる評価および平成29年度事業計画について

[PDFファイル/7.39MB]

[PowerPointファイル/90.4MB]

資料3
森林環境整備事業の評価指標

[PDFファイル/86KB]

[Excelファイル/20KB]

第5回

平成29年11月13日(月曜日)

13時から16時30分まで

南河内府民センター

(1)現場視察

(2)議事
平成29年度実施および30年度実施予定の森林環境整備事業について

森林環境整備事業の評価指標等について

(会議録)

PDFファイル

その他ファイル

[PDFファイル/260KB]

[Wordファイル/96KB]

(会議資料)

PDFファイル

その他ファイル

次第

[PDFファイル/23KB]

[Wordファイル/19KB]

会議の公開に関する指針

[PDFファイル/62KB]

[Wordファイル/37KB]

現場資料1

[PDFファイル/516KB][その他のファイル/5.51MB]

現場資料2

PDF [PDFファイル/726KB][Excelファイル/13.34MB]

議事資料1
第4回大阪府森林環境整備事業評価審議会 議事要旨

[PDFファイル/161KB]

[Wordファイル/53KB]

議事資料2
平成29年度実施および30年度実施予定の森林環境整備事業について

[PDFファイル/1.59MB]

[PowerPointファイル/11.66MB]

議事資料3
森林環境整備事業の評価指標(案)

[PDFファイル/102KB][Excelファイル/24KB]

第6回

平成30年8月9日(木曜日)

10時から13時まで

國民會館 

議事

【1】平成29年度の森林環境整備事業実績にかかる評価および平成30年度事業計画について

(1)危険渓流の流木対策事業

(2)主要道路沿いにおける倒木対策事業

(3)持続的な森づくり推進事業(基盤づくり)

(4)持続的な森づくり推進事業(人材育成)

(5)持続的な森づくり推進事業(未利用木質資源(林地残材等)活用)

(6)子育て施設木のぬくもり推進事業

【2】森林環境整備事業効果にかかる中間評価について

(会議録)

PDFファイル

その他ファイル

[PDFファイル/400KB]

[Wordファイル/217KB]

(会議資料)

PDFファイル

その他ファイル

次第

[PDFファイル/31KB][Wordファイル/21KB]

会議の公開に関する指針

[PDFファイル/62KB]

[Wordファイル/37KB]

資料1
第5回大阪府森林環境整備事業評価審議会 議事要旨

[PDFファイル/182KB][Wordファイル/57KB]

資料2
平成29年度の森林環境整備事業実績にかかる評価および平成30年度事業計画について

[PDFファイル/8.69MB][PowerPointファイル/155.5MB]

資料3
森林環境整備事業の評価指標

[PDFファイル/104KB][Excelファイル/21KB]

資料4
森林環境整備事業効果にかかる中間評価について

[PDFファイル/1.12MB][その他のファイル/7.08MB]

資料5
評価シート(中間評価)

[PDFファイル/186KB][Excelファイル/582KB]

第7回

平成30年11月19日(月曜日)

13時から15時まで

大阪府西大阪治水事務所

議事

平成30年度実施および31年度実施予定の森林環境整備事業について

(会議録)

PDFファイル

その他ファイル

[PDFファイル/339KB]

[Wordファイル/120KB]

(会議資料)

PDFファイル

その他ファイル

次第

[PDFファイル/21KB][Wordファイル/20KB]

会議の公開に関する指針

[PDFファイル/62KB]

[Wordファイル/37KB]

資料1
第6回大阪府森林環境整備事業評価審議会 議事要旨

[PDFファイル/272KB][Wordファイル/98KB]

資料2
台風21号による風倒木被害発生地(高槻市等)の状況について

[PDFファイル/1.28MB][その他のファイル/9.55MB]

資料3
台風による影響と対策案

[PDFファイル/1.16MB][PowerPointファイル/13.51MB]

資料4
平成30年度実施および31年度実施予定の森林環境整備事業について

[PDFファイル/1.72MB][PowerPointファイル/15.62MB]

第8回

令和元年6月24日(月曜日)

14時から16時まで

大阪府西大阪治水事務所

議事

●第7回大阪府森林環境整備事業評価審議会の議事要旨について

●平成30年度の森林環境整備事業実績にかかる評価および令和元年度事業計画について

【自然災害から暮らしを守る取組み】

(1)危険渓流の流木対策事業

(2)主要道路沿いにおける倒木対策事業

【健全な森林を次世代へつなぐ取組み】

(3)持続的な森づくり推進事業(基盤づくり)

(4)持続的な森づくり推進事業(人材育成)

(5)持続的な森づくり推進事業(未利用木質資源(林地残材等)活用)

(6)子育て施設木のぬくもり推進事業

(会議録)

PDFファイル

その他ファイル

[PDFファイル/361KB]

[Wordファイル/82KB]

(会議資料)

PDFファイル

その他ファイル

次第

[PDFファイル/37KB][Wordファイル/19KB]

会議の公開に関する指針

[PDFファイル/67KB]

[Wordファイル/37KB]

資料1
第7回大阪府森林環境整備事業評価審議会 議事要旨

[PDFファイル/171KB][Wordファイル/56KB]

資料2
平成30年度の森林環境整備事業実績にかかる評価および令和元
年度事業計画について

[PDFファイル/9.72MB][PowerPointファイル/208.18MB]

参考資料−1
大阪府森林環境税と国の森林環境税・森林環境贈与税等について

府と国の森林環境税 [PDFファイル/145KB]府と国の森林環境税 [Wordファイル/36KB]
豪雨災害等の新たな知見に基づく土石流・流木対策 [PDFファイル/192KB]豪雨災害等の新たな知見に基づく土石流・流木対策 [その他のファイル/1024KB]
議会の主な意見 [PDFファイル/102KB]議会の主な意見 [Wordファイル/36KB]

参考資料−2
第7回大阪府森林環境整備事業評価審議会 議事

[PDFファイル/343KB][Wordファイル/123KB]

第9回

令和2年2月7日(金曜日)

15時から17時まで

大阪府西大阪治水事務所

議事

(1)条例の改正について

(2)会長の選任について

(3)令和元年度までを徴収期間とする森林環境税による森林環境整備事業の令和元年度実施状況および2年度実施予定について

(4)令和2年度以降を徴収期間とする森林環境税による森林等環境整備事業について

(5)令和2年度以降を徴収期間とする森林環境税による森林等環境整備事業の評価指標について

(会議録)

PDFファイル

その他ファイル

[PDFファイル/444KB]

[Wordファイル/83KB]

(会議資料)

PDFファイル

その他ファイル

次第

[PDFファイル/32KB][Wordファイル/19KB]

会議の公開に関する指針

[PDFファイル/67KB][Wordファイル/37KB]

資料1
条例改正について

[PDFファイル/78KB][Wordファイル/29KB]

資料2
大阪府森林等環境整備事業評価審議会規則及び委員名簿

[PDFファイル/75KB][Wordファイル/21KB]

資料3

第8回大阪府森林環境整備事業評価審議会 議事要旨

[PDFファイル/144KB][Wordファイル/55KB]

資料4

令和元年度実施状況および2年度実施予定の森林環境整備事業

[PDFファイル/1.39MB][PowerPointファイル/11.36MB]

資料5−1

令和2年度実施予定の森林等環境整備事業について

(危険渓流の流木対策事業)

[PDFファイル/641KB][PowerPointファイル/7.22MB]

資料5−2

令和2年度実施予定の森林等環境整備事業について

(都市緑化を活用した猛暑対策事業)

[PDFファイル/627KB][その他のファイル/35.59MB]

資料6

森林等環境整備事業の評価指標

[PDFファイル/67KB][Excelファイル/16KB]

第10回

令和2年9月23日(水曜日)

10時30分から12時30分まで

咲洲庁舎41階共用会議室5

議事

(1)令和元年度の森林環境税による森林環境整備事業の実績に係る評価および令和2年度事業計画(中間報告)について

(2)令和2年度以降を徴収期間とする森林環境税による森林等環境整備事業(中間報告)について

(3)令和2年度以降を徴収期間とする森林環境税による森林等環境整備事業の評価指標について

(会議録)

PDFファイル

その他ファイル

[PDFファイル/358KB]

[Wordファイル/84KB]

(会議配布資料)

PDFファイル

その他ファイル

次第

[PDFファイル/28KB][Wordファイル/19KB]

資料1
第9回大阪府森林環境整備事業評価審議会議事要旨

[PDFファイル/139KB][Wordファイル/50KB]

資料2
令和元年度の森林環境税による森林環境整備事
業の実績に係る評価および令和2年度事業計画(中間報告)について

[PDFファイル/10.64MB][PowerPointファイル/118.89MB]

資料3
令和2年度以降を徴収期間とする森林環境税に
よる森林等環境整備事業(中間報告)について

[PDFファイル/1.05MB][PowerPointファイル/8.24MB]

資料4
令和2年度以降を徴収期間とする森林環境税に
よる森林等環境整備事業の評価指標について

[PDFファイル/127KB][PowerPointファイル/159KB]

参考資料
大阪府都市緑化を活用した猛暑対策事業補助金交付要綱

[PDFファイル/5.08MB][Wordファイル/669KB]

第11回

令和3年2月5日(金曜日)

14時00分から15時00分まで

咲洲庁舎41階大会議室

(1)令和元年度までを徴収期間とする森林環境税による森林環境整備事業の実施状況について

(2)令和2年度以降を徴収期間とする森林環境税による森林等環境整備事業の実施状況及び令和3年度実施予定について

(会議録)

PDFファイル

その他ファイル

[PDFファイル/223KB]

[Wordファイル/50KB]

(会議配布資料)

PDFファイル

その他ファイル

次第

[PDFファイル/21KB][Wordファイル/22KB]

資料1
第10回大阪府森林等環境整備事業評価審議会議事要旨

[PDFファイル/141KB][Wordファイル/58KB]

資料2
令和元年度までを徴収期間とする森林環境税による
森林環境整備事業の実施状況について

[PDFファイル/763KB][PowerPointファイル/7.17MB]

資料3
令和2年度以降を徴収期間とする森林環境税による
森林等環境整備事業の実施状況及び令和3年度実施予定について

[PDFファイル/1.45MB][PowerPointファイル/17.64MB]

 

平成28年度 大阪府森林環境整備事業の評価について

大阪府では、平成28年度から森林環境税を活用し、自然災害から暮らしを守り、健全な森林を次世代へつなぐための取組みを行っております。

今回、平成28年度事業が完了したことに伴い、去る平成29年6月30日に森林環境整備事業評価審議会において、事業実績についての評価をいただきました。

なお、各事業の評価指標につきましては、こちら(森林環境整備事業の評価指標 [PDFファイル/66KB])をクリックしてください。

事業名 危険渓流の流木対策事業

平成28年度 事業概要

  ○事業対象区域:山地災害危険地区「崩壊土砂流出危険地区」、保安林外

         (危険度Aランク・保全対象20戸以上・治山事業の未着手地域)

 ○事業箇所数:8箇所

 ○事業内容:(1)ハード対策

         土石流発生を抑止する治山ダムの整備

         流木となる危険性の高い渓流沿いの立木の伐採、林外搬出

         防災機能を強化する荒廃森林の整備(強度間伐等)

            (2)ソフト対策

         防災教室の開催、地域との協働による森林危険情報マップの作成

         事業の効果検証等

ikedasi          chihaya       

                       【治山ダム(コンクリート)の設置状況】                         【森林整備(間伐)の完了状況】

評価

 ○事業実績は、妥当である。

○「事業効果」の検証方法のひとつである「土壌の浸透能調査」は今回の評価の対象ではないが、以下の考え方により実施されることを確認した。

・土壌の浸透能調査は、流木となる危険性の高い渓流沿いの立木の伐採、林外搬出を行うエリアにおいて調査し、防災機能を強化する荒廃森林の整備エリアでは、実施しない。

事業名 主要道路沿いにおける倒木対策事業

平成28年度 事業概要

○事業対象区域:山地災害危険地区「山腹崩壊危険地区」

(府県間等を結ぶ主要国道・府道沿いの山崩れの危険がある森林)

○事業箇所数:11路線

○事業内容: (1)ナラ枯れ対策

         ナラ枯れ等の病虫害被害が予想される高齢木の予防伐採、被害木の処理、落石対策等

         (2)放置竹林対策

         竹伐採、草刈、竹拡大防止柵の設置、広葉樹の苗木植栽等

misakibefore          misakiafter  

                                    【施工前】                                                【施工後】

評価 

○事業実績は、妥当である。

○7割以上の伐採を行った場所については、伐採後新規の植栽工を実施していることを確認した。

○植栽工を実施した場所については、植栽樹木の生育状況のモニタリングを要望した。

事業名 持続的な森づくり推進事業(基盤づくり)

 

平成28年度 事業概要

 計画的な間伐促進を図るための基盤づくりに必要な基幹的な作業道の舗装及び木材集積土場の設置に必要な経費を助成

 ○事業箇所数:10地区

 ○事業主体:森林所有者から森林施業を委託された林業事業体

 ○補助率:定額(府が工種ごとに定める補助単価に基づき算出)

 ○補助要件(対象森林):

   (1)集約化により一体的な森林管理が可能な、区域面積が概ね100ha以上の人工林で、森林法に基づく森林経営計画が作成され、

     計画的な間伐や木材搬出が見込まれること

   (2)森林所有者や林業事業体が、本事業により整備した基盤施設を活用し、間伐や植栽等の森林経営を長期にわたって継続的に実  施する見込みがあること

kibandukuriiti          kibandukurini 

          【作業道のコンクリート舗装状況】                               【伐採した材を仮置きする土場の整備状況】                                        

評価

○事業実績は以下の点を考慮して、妥当と判断した。

・積雪の影響で基幹作業道の舗装実績が計画量を下回ったものの、それに伴って予算の執行額も減少しており、

  施工可能な場所に限定して適切に事業が実施されたものと認められる。

○H28年度に積雪により、未執行となった事業費については、H30年度以降に執行することを確認した。

○「事業効果」の効果検証手法である「間伐実績」及び「木材供給量」は、今回の評価の対象ではないが、毎年度確認されていることを確認した。

事業名 持続的な森づくり推進事業(人材育成)

平成28年度 事業概要

府内産材コーディネーターを確保するため、専門家等による講座や意見交換会を開催。

○事業主体:大阪府

○事業内容等:

   府内産材コーディネーターの育成

    ・育成人数 12名

    ・木材流通業者を対象に木材業経営についての講義を基軸に川上・川下従事者での意見交換を含めた研修を実施。

    ・研修回数:3回/年(H28年度実施)  (受講料を徴収)

 

jinzaiiti          jinzaini

               【講習会の様子】                                      【意見交換会の様子】

評価

○事業実績は、妥当である。

○受講者への講義に対する事後評価を求めたアンケート調査結果から、事業が有効かつ適切に実施されたことを確認した。

○事業費の減額は、当初の企画では「現地視察」とされていたが、受講者からの要望によって「意見交換会」の充実に変更された結果であることを確認した。

○今年度のフォローアップとして、受講者の今後の活動状況を追跡把握するとともに、H29年度の受講者との意見交換会等のマッチングを計画していることを確認した。

○「事業効果」を検証する指標については、引き続き議論、検討することを確認した。

事業名 持続的な森づくり推進事業(未利用木質資源(林地残材等)活用)

平成28年度 事業概要

林業事業体や森林所有者、地域で活動する里山保全活動団体等に対する林地残材搬出用機械等の貸与や搬出された材を活用する木質バイオマス利用事業者等とのマッチングを行い、林地残材を継続的・安定的に搬出する仕組みづくりを担う事業者を選定し、運営を委託。

○事業主体:大阪府(提案公募により委託先選定)

○搬出活動地:

 ・持続的な森づくり推進事業を実施する地区

 ・NPOやボランティア団体が里山保全活動を実施している地区 等

miriyouiti          miriyouni   

         【ボランティアによる搬出作業の様子】                              【林業事業体による搬出作業の様子】         

評価

○事業実績は以下の点を考慮し、妥当であると判断した。

・当初の企画では4ヵ年に亘る複数年の事業としていたが、本事業の担い手の掘り起こし等に困難が想定されたことから、初年度の事業は単年度事業として

  実証的な内容で実施されたが、その内容は事業全体を円滑に進めるために適切な手法であったと認められる。

○H29年度からは、今回の実証結果を踏まえ、3ヵ年度をかけて搬出体制の構築に取り組んでいくことを確認した。

○未利用木質資源活用の普及啓発事業は、初年度の事業を単年度の実証的事業に変更したため、大阪府が直接実施し、周知活動の実績をあげたことを確認した。

事業名 子育て施設木のぬくもり推進事業

平成28年度 事業概要

内装(床・壁)木質化等に対して、その必要となる経費を支援。

 ○対象施設:大阪府内の幼稚園及び認可保育所、認定こども園、地域型保育事業を行う事業所

 ○事業主体:幼稚園等の施設設置者、地域型保育事業の事業主体

 ○補助率:1/2(上限2,500千円

 ○整備施設数:38施設

kosodateni          kosodateiti

             【内装木質化した施設の状況】                         【内装木質化した施設での木育活動の様子】

評価

○事業実績は、妥当である。

○実績数が当初の設定よりも増加したのは、1施設あたりの補助金が上限額に満たない施設が多かったことによる結果であることを確認した。

平成29年度 大阪府森林環境整備事業の評価について

事業名 危険渓流の流木対策事業

平成29年度 事業概要

 ○事業対象区域:山地災害危険地区「崩壊土砂流出危険地区」、保安林外

         (危険度Aランク・保全対象20戸以上・治山事業の未着手地域)

 ○事業箇所数:30箇所

 ○事業内容:(1)ハード対策

         土石流発生を抑止する治山ダムの整備

         流木となる危険性の高い渓流沿いの立木の伐採、林外搬出

         防災機能を強化する荒廃森林の整備(強度間伐等)

            (2)ソフト対策

         防災教室の開催、地域との協働による森林危険情報マップの作成

         事業の効果検証等

評価

○事業実績は、概ね妥当である。

○大阪府下の森林の所有状態は、地籍混乱地が非常に多いため、市町村との連携も深め、適切に対処していくことを要望した。

事業名 主要道路沿いにおける倒木対策事業

平成29年度 事業概要

○事業対象区域:山地災害危険地区「山腹崩壊危険地区」

(府県間等を結ぶ主要国道・府道沿いの山崩れの危険がある森林)

○事業箇所数:13路線

○事業内容: (1)ナラ枯れ対策

         ナラ枯れ等の病虫害被害が予想される高齢木の予防伐採、被害木の処理、落石対策等

         (2)放置竹林対策

         竹伐採、草刈、竹拡大防止柵の設置、広葉樹の苗木植栽等

評価 

○事業実績は、妥当である。

事業名 持続的な森づくり推進事業(基盤づくり)

 

平成29年度 事業概要

 計画的な間伐促進を図るための基盤づくりに必要な基幹的な作業道の舗装及び木材集積土場の設置に必要な経費を助成

 ○事業箇所数:18地区

 ○事業主体:森林所有者から森林施業を委託された林業事業体

 ○補助率:定額(府が工種ごとに定める補助単価に基づき算出)

 ○補助要件(対象森林):

   (1)集約化により一体的な森林管理が可能な、区域面積が概ね100ha以上の人工林で、森林法に基づく森林経営計画が作成され、

     計画的な間伐や木材搬出が見込まれること

   (2)森林所有者や林業事業体が、本事業により整備した基盤施設を活用し、間伐や植栽等の森林経営を長期にわたって継続的に実  施する見込みがあること

評価

○事業実績は、概ね妥当である。

○自然災害等に対応して、工程計画を適切に見直して実施することを確認した。

事業名 持続的な森づくり推進事業(人材育成)

平成29年度 事業概要

府内産材コーディネーターを確保するため、専門家等による講座や意見交換会を開催。

○事業主体:大阪府

○事業内容等:

   府内産材コーディネーターの育成

    ・育成人数 17名

    ・木材流通業者を対象に木材業経営についての講義を基軸に川上・川下従事者での意見交換を含めた研修を実施。

    ・研修回数:4回/年(H29年度実施)  (受講料を徴収)

評価

○事業実績は、妥当である。

○受講者数の計画が12人に対し、17人が受講しているが、若手育成等現場のニーズに対応しているため適切と判断した。

事業名 持続的な森づくり推進事業(未利用木質資源(林地残材等)活用)

平成29年度 事業概要

林業事業体や森林所有者、地域で活動する里山保全活動団体等に対する林地残材搬出用機械等の貸与や搬出された材を活用する木質バイオマス利用事業者等とのマッチングを行い、林地残材を継続的・安定的に搬出する仕組みづくりを担う事業者を選定し、運営を委託。

○事業主体:大阪府(提案公募により委託先選定)

○搬出活動地:

 ・持続的な森づくり推進事業を実施する地区

 ・NPOやボランティア団体が里山保全活動を実施している地区 等

評価

○事業実績は、妥当である。

事業名 子育て施設木のぬくもり推進事業

平成29年度 事業概要

内装(床・壁)木質化等に対して、その必要となる経費を支援。

 ○対象施設:大阪府内の幼稚園及び認可保育所、認定こども園、地域型保育事業を行う事業所

 ○事業主体:幼稚園等の施設設置者、地域型保育事業の事業主体

 ○補助率:1/2(上限2,500千円)

 ○整備施設数:31施設

評価

○事業実績は、概ね妥当である。

○本事業を推進するためのさらなるPRは、団体協会あるいは市町村との連携をより深めていくことを要望した。

森林環境整備事業効果にかかる中間評価について

事業名 危険渓流の流木対策事業

評価

○事業実績については、概ね計画どおりに進捗しているので妥当である。

○事業効果については、以下の理由により妥当である。
・土石流対策については、事業実績から確認し、その効果が確認できた。
・流木発生の抑制に関しては効果が確認できたものの、林床被覆率、土壌浸透能、表面浸食については施工後の時間経過が未熟なため、効果が確認できないので、追跡調査が必要であることを確認した。
・防災教室に基づいて概ね防災意識の向上が確認できたので本事業は妥当である。

事業名 主要道路沿いにおける倒木対策事業

評価 

○事業実績については、概ね計画どおり進捗しているので妥当である。

○事業効果については、以下の理由により妥当である。
・事業実施後の危険木による通行障害の発生並びに現地追跡調査による通行の安全性を阻害する危険木等の発生の抑制については、いずれも効果が確認できた。

事業名 持続的な森づくり推進事業(基盤づくり)

評価 

○事業実績については、概ね妥当である。
・自然災害の影響によって、事業実績は目標をやや下回っているものの、工程計画の見直しを今後行うことを前提に概ね妥当と判断した。

○事業効果については、以下の理由により妥当である。
・事業実績が6割程度にとどまっているにもかかわらず、間伐実績量、間伐搬出量とも計画上の8割近くの数値を上げており、効果が確認できた。さらに長期間の森林経営実施担保のための協定締結が302人に上ったことから、その効果が確認できた。

事業名 持続的な森づくり推進事業(人材育成)

評価 

○事業実績については、以下の理由により妥当である。
・府内産材コーディネーター育成に対しては計画どおり進捗していることが確認できた。一方、森林経営リーダー育成については受講が3年間の1年目に当たり、事業が継続中であることを確認した。

○事業効果については、以下の理由により概ね妥当である。
・府内産材コーディネーター育成講座の受講者に対する効果を検証した結果、効果が確認できたので妥当である。一方、森林経営リーダー育成については、3年間の受講の1年目にあたり、効果の検証は受講後とすることを確認した。

事業名 持続的な森づくり推進事業(未利用木質資源(林地残材等)活用)

評価 

○事業実績については妥当である。
・平成29年度から事業を見直した結果、林地残材を継続的・安定的に搬出する仕組みづくりの一環として平成29年度〜平成31年度の3ヶ年に亘り本事業を担う事業者を適切に選定することができたことから妥当と判断した。

○事業効果については以下の理由により妥当である。
・搬出活動参加延べ人数は計画数を下回ったものの、搬出活動を担う中核団体数は計画数を大きく上回っており、今後の活動も大きく期待できること、さらに、聞取り調査により、森林所有者と木質バイオマス発電事業者については、未利用材の継続的安定的な活用の実現のために必要な理解を得ていることが確認できた。

事業名 子育て施設木のぬくもり推進事業

評価 

○事業実績については、以下の理由により概ね妥当である。
・計画量に対して実績量が概ね達成しており、妥当と判断できるが、平成29年度に事業を実施した施設数が平成28年度に比べて若干低下しているが、PRの強化を図っていることを確認した。

○事業効果については以下の理由により妥当である。
・アンケート調査から、本事業の実施により子育て施設の利用者が木材利用に関する理解度が向上し、「木育」活動の実施が、木材利用に関する理解度を向上させるのに有効であることが確認できた。



平成30年度 大阪府森林環境整備事業の評価について

事業名 危険渓流の流木対策事業

平成30年度 事業概要

 ○事業対象区域:山地災害危険地区「崩壊土砂流出危険地区」、保安林外

         (危険度Aランク・保全対象20戸以上・治山事業の未着手地域)

 ○事業箇所数:16箇所

 ○事業内容:(1)ハード対策

         土石流発生を抑止する治山ダムの整備

         流木となる危険性の高い渓流沿いの立木の伐採、林外搬出

         防災機能を強化する荒廃森林の整備(強度間伐等)

            (2)ソフト対策

         防災教室の開催、地域との協働による森林危険情報マップの作成

         事業の効果検証等

評価

○事業実績は、概ね妥当である。

○平成30年度は甚大な風倒木災害があった中、各取組みで計画に対し増減があったが、全体として概ね計画どおり事業実施したことを確認した。

事業名 主要道路沿いにおける倒木対策事業

平成30年度 事業概要

○事業対象区域:山地災害危険地区「山腹崩壊危険地区」

(府県間等を結ぶ主要国道・府道沿いの山崩れの危険がある森林)

○事業箇所数:14路線

○事業内容: (1)ナラ枯れ対策

         ナラ枯れ等の病虫害被害が予想される高齢木の予防伐採、被害木の処理、落石対策等

         (2)放置竹林対策

         竹伐採、草刈、竹拡大防止柵の設置、広葉樹の苗木植栽等

評価 

○事業実績は、概ね妥当である。

事業名 持続的な森づくり推進事業(基盤づくり)

 

平成30年度 事業概要

 計画的な間伐促進を図るための基盤づくりに必要な基幹的な作業道の舗装及び木材集積土場の設置に必要な経費を助成

 ○事業箇所数:26地区

 ○事業主体:森林所有者から森林施業を委託された林業事業体

 ○補助率:定額(府が工種ごとに定める補助単価に基づき算出)

 ○補助要件(対象森林):

   (1)集約化により一体的な森林管理が可能な、区域面積が概ね100ha以上の人工林で、森林法に基づく森林経営計画が作成され、計画的な間伐や木材搬出が見込まれること

   (2)森林所有者や林業事業体が、本事業により整備した基盤施設を活用し、間伐や植栽等の森林経営を長期にわたって継続的に実施する見込みがあること

評価

○事業実績は、概ね妥当である。

事業名 持続的な森づくり推進事業(人材育成)

平成30年度 事業概要

府内産材コーディネーターを確保するため、専門家等による講座や意見交換会を開催。

○事業主体:大阪府

○事業内容等:

   府内産材コーディネーターの育成

    ・育成人数 17名

    ・木材流通業者を対象に木材業経営についての講義を基軸に川上・川下従事者での意見交換を含めた研修を実施。

    ・研修回数:4回/年(H30年度実施)  (受講料を徴収)

評価

○事業実績は、妥当である。

○最終年度については、受講者がこれまでの研修等で取得したことを踏まえ、持続的に森林経営を担えるよう、先進的なカリキュラムを参考にする等して事業実施するよう要望した。

事業名 持続的な森づくり推進事業(未利用木質資源(林地残材等)活用)

平成30年度 事業概要

林業事業体や森林所有者、地域で活動する里山保全活動団体等に対する林地残材搬出用機械等の貸与や搬出された材を活用する木質バイオマス利用事業者等とのマッチングを行い、林地残材を継続的・安定的に搬出する仕組みづくりを担う事業者を選定し、運営を委託。

○事業主体:大阪府(提案公募により委託先選定)

○搬出活動地:

 ・持続的な森づくり推進事業を実施する地区

 ・NPOやボランティア団体が里山保全活動を実施している地区 等

評価

○事業実績は、妥当である。

事業名 子育て施設木のぬくもり推進事業

平成30年度 事業概要

内装(床・壁)木質化等に対して、その必要となる経費を支援。

 ○対象施設:大阪府内の幼稚園及び認可保育所、認定こども園、地域型保育事業を行う事業所

 ○事業主体:幼稚園等の施設設置者、地域型保育事業の事業主体

 ○補助率:1/2(上限2,500千円)

 ○整備施設数:31施設

評価

○事業実績は、概ね妥当である。

令和元年度 大阪府森林環境整備事業の評価について

事業名 危険渓流の流木対策事業

令和元年度 事業概要

 ○事業対象区域:山地災害危険地区「崩壊土砂流出危険地区」、保安林外

         (危険度Aランク・保全対象20戸以上・治山事業の未着手地域)

 ○事業箇所数:30箇所

 ○事業内容:(1)ハード対策

         土石流発生を抑止する治山ダムの整備

         流木となる危険性の高い渓流沿いの立木の伐採、林外搬出

         防災機能を強化する荒廃森林の整備(強度間伐等)

            (2)ソフト対策

         防災教室の開催、地域との協働による森林危険情報マップの作成

         事業の効果検証等

評価

○事業実績は、概ね妥当である。

事業名 主要道路沿いにおける倒木対策事業

令和元年度 事業概要

○事業対象区域:山地災害危険地区「山腹崩壊危険地区」

(府県間等を結ぶ主要国道・府道20路線沿いの山崩れの危険がある森林)

○事業箇所数:ナラ枯れ対策 約50箇所

         放置竹林対策 約40箇所

○事業内容: (1)ナラ枯れ対策

         ナラ枯れ等の病虫害被害が予想される高齢木の予防伐採、被害木の処理、落石対策等

         (2)放置竹林対策

         竹伐採、草刈、竹拡大防止柵の設置、広葉樹の苗木植栽等

評価 

○事業実績は、概ね妥当である。

事業名 持続的な森づくり推進事業(基盤づくり)

 

令和元年度 事業概要

 基幹的な作業道や木材集積土場の設置など、計画的な間伐促進を図るための基盤づくりに必要な経費を助成

 ○事業箇所数:34地区(9市町村・4,800ha)(当初)

           32地区(9市町村・4,800ha)(H30.11審議会で出灰流谷地区、R2.2審議会で二料地区事業廃止後)

 ○事業主体:森林所有者から森林施業を委託された林業事業体

 ○補助率:定額(府が工種ごとに定める補助単価に基づき算出)

 ○補助要件(対象森林):

   (1)集約化により一体的な森林管理が可能な、区域面積が概ね100ha以上の人工林で、森林法に基づく森林経営計画が作成され、計画的な間伐や木材搬出が見込まれること

   (2)森林所有者や林業事業体が、本事業により整備した基盤施設を活用し、間伐や植栽等の森林経営を長期にわたって継続的に実施する見込みがあること

評価

○事業実績は、概ね妥当である。

事業名 持続的な森づくり推進事業(人材育成)

令和元年度 事業概要

森林経営リーダーや府内産材コーディネーターを確保するため、専門家等による講座や現地研修等を開催。

○事業主体:大阪府

○事業内容等:

    1.府内産材コーディネーターの育成

    ・育成人数 10名

    ・木材流通業者を対象に木材業経営についての講義を基軸に川上・川下従事者での意見交換を含めた研修を実施。

    ・研修回数:3回/年(1年で終了)

    2.森林経営リーダーの育成

    ・育成人数 12名

    ・森林経営について先進的な取組みを行う林業従事者や民間企業、森林・木材に関する学識者等への講師派遣の依頼により、森林経営や施業技術、集約化プランニング等の講義や現地研修等を実施。

    ・研修回数:4階/年×3か年=全12回[H29からR1で実施]

評価

○事業実績は、妥当である。

事業名 持続的な森づくり推進事業(未利用木質資源(林地残材等)活用)

令和元年度 事業概要

林業事業体や森林所有者、地域で活動する里山保全活動団体等に対する林地残材搬出用機械等の貸与や搬出された材を活用する木質バイオマス利用事業者等とのマッチングを行い、林地残材を継続的・安定的に搬出する仕組みづくりを担う事業者を選定し、運営を委託。

○事業主体:大阪府

〇受託者:特定非営利活動法人日本森林ボランティア協会

○搬出活動地:

 ・持続的な森づくり推進事業を実施する地区

 ・NPOやボランティア団体が里山保全活動を実施している地区 等

評価

○事業実績は、妥当である。

〇最終評価段階では、本事業の仕組みにおける収支構造を分析し、今後の展開を検討するよう要望した。

事業名 子育て施設木のぬくもり推進事業

令和元年度 事業概要

内装(床・壁)木質化等に対して、その必要となる経費を支援。

 ○対象施設:大阪府内の幼稚園及び認可保育所、認定こども園、地域型保育事業を行う事業所

 ○事業主体:幼稚園等の施設設置者、地域型保育事業の事業主体

 ○補助率:1/2(上限2,500千円)

 ○整備施設数:31施設

評価

○事業実績は、概ね妥当である。

このページの作成所属
環境農林水産部 みどり推進室森づくり課 森林整備グループ

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