「授業アンケート」について

更新日:令和2年4月1日

授業アンケート実施の趣旨                                            

 子ども(幼児、児童、生徒)たちは、学校生活の大半を授業で過ごします。したがって、学校において授業改善の取組みが進むことで、「魅力的な授業」「わかる授業」が多く行われれば、子どもたちの学校生活はおのずと充実したものとなります。

評価・育成システムでは、従来から授業における取組みに関して、「学ぶ力の育成」という目標設定区分及び評価要素で評価を行ってきましたが、今般、授業は学校の教育活動の中心であることを改めて確認し、「学ぶ力の育成」を「授業力」に変更することとしました。

学校においてより良い授業が行われるためには、まず、教員自身がめざすべき授業とは何かを考えつつ、旺盛な改善意識を持って日々授業改善に取り組むことが大前提となります。次に大切なのは、子どもたちによる授業の受け止めです。教員自身による評価や授業改善の取組みが教員の思い込みによるものとならないよう、子どもたちが授業をどのように感じたのか等を、生徒や保護者を対象とした授業に関するアンケート(以下、「授業アンケート」という。)により把握することで、授業が魅力的なものであったかどうかを客観的にとらえることができるようになるからです。

授業に関する評価は、授業内容の難易度、進度や進め方、教材の活用方法等、授業を構成する多くの要素を含めて行われなければなりませんが、これらの中には実際に授業を受けている子どもたちでないと気づかない要素が多く含まれていると考えられます。つまり、授業アンケートは、授業が子どもたちにとって「魅力的な授業」「わかる授業」になっていたかどうかを評価するための貴重なツールであると考えることができます。

このことから、授業アンケートを授業を行う教員の育成に役立てるとともに、その結果を評価・育成システムにおける「授業力」の評価を行うための重要な一要素として位置付けることとしました。

 参考:「授業アンケートへのご協力をお願いします」(リーフレット) [Wordファイル/592KB]

授業アンケートの手引き

  この手引きには、評価・育成システムで授業アンケートを活用するための趣旨、目的、基本的な手続き等を記載しています。

  ⇒「授業アンケートの手引き」 [Wordファイル/84KB]

このページの作成所属
教育庁 教職員室教職員企画課 企画グループ

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