【平成18年度】において豊かな環境の保全及び創造に関して講じようとする施策

更新日:2016年11月30日

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2006年度(平成18年度)  全体ファイル [PDFファイル/866KB]

 表紙 [PDFファイル/2KB]
 はじめに [PDFファイル/19KB]
 目次 [PDFファイル/17KB]

 重点施策

 <1> 廃棄物対策とリサイクルの推進 [PDFファイル/165KB]
 <2> 地球環境保全に資する取り組み [PDFファイル/266KB]
 <3> 自動車公害の防止 [PDFファイル/148KB]
 <4> 水循環の再生等 [PDFファイル/172KB]
 <5> 環境リスクの低減・管理 [PDFファイル/179KB]
 <6> 自然との共生等 [PDFファイル/182KB]
 <7> 環境配慮のための仕組みづくり [PDFファイル/56KB]

 資料編

 平成18年度において豊かな環境の保全及び創造に関して講じようとする施策・予算一覧 [PDFファイル/167KB]

○「循環」 持続的発展が可能な循環を基調とする元気な社会の実現
 1−1 廃棄物の減量化・リサイクルの推進
 1−2 水循環の再生
 1−3 環境に配慮したエネルギー利用の促進
 1−4 地球環境保全に資する取り組み
 1−5 ヒートアイランド対策
○「健康」 環境への負荷が少ない健康的で安心なくらしの確保
 2−1 自動車公害の防止
 2−2 廃棄物の適正処理
 2−3 大気環境の保全
 2−4 水環境の保全
 2−5 地盤環境の保全
 2−6 騒音・振動の防止
 2−7 有害化学物質による環境リスクの低減・管理
 2−8 環境保健対策及び公害紛争処理
○「共生・魅力」 豊かな自然との共生や文化が実感できる魅力ある地域の実現
 3−1 生物多様性の確保
 3−2 自然環境の保全・回復・創出
 3−3 自然とのふれあいの場の活用
 3−4 潤いとやすらぎのある都市空間の形成・活用
 3−5 美しい景観の形成
 3−6 歴史的文化的環境の形成
○「参加」 すべての主体が積極的に参加し行動する社会の実現
 4−1 パートナーシップによる環境保全活動の促進
 4−2 環境教育・環境学習の推進
 4−3 総合的な環境情報システムの整備・環境情報の提供
 4−4 環境監視及び調査研究
 4−5 事業活動における環境への配慮
 4−6 経済的手法による環境負荷の低減
 4−7 国際協力の推進
○計画の効果的な推進のために
平成18年度部局別環境関係当初予算(関連事業を含む)一覧


このページの作成所属
環境農林水産部 脱炭素・エネルギー政策課 戦略企画グループ

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