介護予防

更新日:令和3年11月16日
○介護予防は、高齢者が要介護状態等となることの予防又は要介護状態等の軽減若しくは悪化の防止を目的とします。
○機能回復訓練などの高齢者本人へのアプローチだけでなく、生活環境の調整や、地域の中に生きがい・役割をもって生活できるような居場所と出番づくり、要介護状態になっても生きがい・役割を持って生活できる地域の実現を目指します。
○住民自身が運営する体操の集いなどの活動を地域に展開し、人と人とのつながりを通じて参加者や通いの場が継続的に拡大していくような地域づくりを推進します。

 【参考】 厚生労働省HP(外部サイト)

介護予防ケアマネジメントにおけるアセスメントへのICT導入検討に係るサウンディング型市場調査の実施について 

お知らせ

令和3年11月16日 調査結果の概要を掲載しました。

令和3年11月1日 調査は終了しました。

調査の目的

 大阪府では、急速に進む高齢化に伴い介護サービスを利用される方がますます増加し、介護保険料の更なる上昇や介護サービスを担う人材の不足が懸念されるなか、介護保険制度の持続可能性の確保が大きな課題となっています。
 このため、現在、府では、要支援者及び介護予防・日常生活支援総合事業対象者に対して、運動機能、栄養状態及び口腔機能等の視点からの専門職のアセスメントをもとに、「短期集中予防サービス」を受けていただき、フレイル状態から脱却し元気になることで、高齢者ご本人が望む生活を実現するという介護予防活動を推進しています。
 更なる介護予防活動推進のために、ICTを導入した府域全体での効果的なアセスメント事業の実現可能性を模索しており、府が取り組む施策に合致したICTがある場合、府との事業連携の手法等により、府内市町村においてモデル的運用を行うことなどを検討しています。
 つきましては、介護予防ケアマネジメントにおける生活行為のアセスメントへのICT導入について、民間事業者の皆様の積極的な幅広いご意見・ご提案を伺った上で、介護予防活動の更なる推進に向けた検討を行うため、この度、サウンディング型市場調査を以下のとおり実施しますので、お知らせします。

サウンディング型市場調査とは

 大阪府の資産の有効活用や施策検討にあたって、検討の早い段階で、企業等との「個別対話」により、企業の皆様から幅広く提案・意見を求める市場調査のことです。

調査の概要

1.調査名称
 「介護予防ケアマネジメントにおけるアセスメントへのICT導入検討に係るサウンディング型市場調査」
 
2.調査期間
 令和3年9月24日(金曜日)から令和3年10月29日(金曜日)まで 
 
3.調査対象者
 地域包括支援センターが実施する介護予防ケアマネジメントのプロセスである生活行為のアセスメントにICT活用を提案できる事業者
 
4.調査内容
 本調査でお聞きしたい主な項目は以下のとおりです。
  ◆介護予防ケアマネジメントにおけるICTの導入可能性
  ◆ICT導入によるデータ分析・効果測定の可能性
  ◆府との事業連携において、府に求めるもの及びご提供いただけるもの
  ◆その他介護予防分野におけるICT導入に関するご意見 など
 
5.調査手順 
  (1)以下より、実施要領、調査票、参考資料をダウンロードしてください。
  (2)調査票に必要事項をご記入の上、 koreikaigo-g05@sbox.pref.osaka.lg.jp あてにメールでお送りください。
  (3)必要に応じ、府からヒアリングを実施する場合があります。ご協力をお願いいたします。

要領・調査票等

 〇要領    [PDFファイル/179KB] / [その他のファイル/167KB]
 〇調査票   [PDFファイル/53KB] / [Wordファイル/30KB] 
 〇参考資料(1)大阪府における介護保険の現状と課題 [PDFファイル/701KB] / [その他のファイル/1.71MB]
 〇参考資料(2)短期集中予防サービス [PDFファイル/344KB] / [Wordファイル/6.24MB]

調査結果の概要  

サウンディング型市場調査の結果は、以下のとおりです。

〇調査結果の概要  [PDFファイル/60KB] / [Wordファイル/16KB] 

新型コロナウイルス感染症への対応について(高齢者の皆さまへ)

 新型コロナウイルス感染症が流行しています。厚生労働省ホームページに、「1.新型コロナウイルス感染症について」、「2.うつらないために、うつさないために」、「3.日々の健康を維持するために」、「4.体調不良のときは」、「5.関連情報」が掲載されています。

 フレイル(虚弱)の進行を予防するために、自宅でもできるちょっとした運動の情報もありますので、ご覧ください。

 【参考】 厚生労働省(外部サイト)

 【参考】 「新型コロナウイルス感染症」高齢者として気をつけたいポイント(一般社団法人日本老年医学会ホームページ)(外部サイト)

生活行為の向上・改善を目指して〈介護サービス事業所向け「短期集中予防サービス(通所型)」ガイドブック〉

 大阪府では、生活不活発やフレイル状態等にある高齢者の生活行為の改善に向けた取組を推進するため、介護サービス事業所等が短期集中予防サービス(通所型サービスC 等)を行うに当たって、より効果的なプログラムが実施されるよう、運動をはじめ、栄養・口腔等の機能のアセスメントの視点や機能向上に向けたプログラム等をまとめたガイドブックを作成しました。

社会参加と介護予防効果の関係

 スポーツ関係・ボランティア・趣味関係のグループ等への社会参加の割合が高い地域ほど、転倒や認知症やうつのリスクが低い傾向がみられます(厚生労働省HPより(外部サイト))。

 

介護予防・日常生活支援総合事業について

 平成26年6月に公布された「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律」(平成26年法律第83号。)による介護保険法の改正により、平成27年4月から「介護予防・日常生活支援総合事業」が施行されました。

  介護予防・日常生活支援総合事業

市町村の介護予防 

 府内の市町村では、地域活動の支援やボランティア育成など介護予防の取組みを行っています。(内容は市町村により異なります。) 詳しくは各市町村のホームページをご参照ください。

大阪府介護予防推進シンボルマークについて


 大阪府では、高齢者のみなさんが住み慣れた地域でいきいきと暮らし、生涯を通じて生きがいのある生活と自己実現をめざす介護予防を推進しています。平成25年度に、介護予防の目的や意味について理解を深めると同時に、市町村等で実施している介護予防事業を効果的に周知し、取り組みを進めるため、「マーク(図)」と「キャッチコピー」をデザイン化した『シンボルマーク』を募集し、作成しました。 

                 シンボルマーク

このページの作成所属
福祉部 高齢介護室介護支援課 地域支援グループ

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