初めてのファシリテーター 学習プログラムの解説

更新日:2009年9月10日

学習プログラムの解説


多様な見方・考え方(人権学習シリーズvol.4『ちがいのとびら−多様性と受容−』所収

【多様な見方・考え方】のプログラム




「対立」に向き合う姿勢づくり(人権学習シリーズvol.5『ぶつかる力 ひきあう力−対立と解決−』所収

【「対立」に向き合う姿勢づくり】のプログラム




学習プログラムの解説の見方

プログラム 
 これまでの人権学習シリーズに収められているプログラムを、そのまま掲載しています。 

解説 
 そのプログラムをアクティビティで区切って、詳しく解説しています。ここでの表記は、次の通りです。
1.「本文」はファシリテーターが話す言葉です。
2.「点線で囲んでいる部分」は、ファシリテーターの指示や行動です。
3.「こんな場合」は、参加者の状況に応じた対応の仕方や、経験の少ないファシリテーターがとまどいやすいことへのヒントを説明しています。
4.「ワンポイント」は、学習よりスムーズに行うためのアドバイスを書いています。



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このページの作成所属
府民文化部 人権局人権企画課 教育・啓発グループ

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