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大阪府立都島工業高等学校において、前期期末考査の答案用紙を誤配付するという事案が発生しました。このような事態を招きましたことをお詫びいたしますとともに、今後、再発防止に取り組んでまいります。
1 誤配付した答案用紙に記載されていた個人情報(5名分)
学年、クラス、出席番号、名前、考査点数
2 事案の経緯
○令和8年7月13日(月曜日)
・教員Aはデジタル採点システムから2クラス分の答案用紙(採点済答案用紙と個人成績表が両面印刷になったもの。以下、「答案用紙」という。)を印刷した。その後、答案用紙をクラス名の書かれたクリアケースに入れた。
○令和8年7月14日(火曜日)
・教員Aは1限めに授業を行うクラス(以下、「X組」という。)において、答案用紙を返却した。5人めの生徒へ配付した時点でX組ではなく、別のクラス(以下、「Y組」という。)の答案用紙を返却したことに気がつき、すぐに誤配付した答案用紙を回収した。
・教員Aが1限め終了後すぐにX組の5名の生徒へ当該答案用紙の閲覧の有無等の事実確認を行った。
・教員Aが教頭に本事案を報告した。その後教頭が本事案を校長に報告した。
・校長が本事案を教育庁に報告した。
・教員AがY組の5名の生徒の保護者へ説明及び謝罪を行った。
○令和8年7月15日(水曜日)
・教頭がY組の生徒5名へ説明及び謝罪を行った。また、教頭はX組の生徒全体に対しても説明と謝罪を行った。
3 原因
・クリアケースに答案用紙をまとめる時に、クラスの確認を怠った。また、答案用紙返却時においても、クラス及び名前の確認を怠った。
4 再発防止策
・答案用紙の保管・運搬・返却の各段階における取扱方法について、改めて全教職員に周知し、個人情報を含む文書を取り扱う際の確認を徹底する。
・教育庁において、全府立学校に本事案を周知し、個人情報を適切に管理するよう改めて注意喚起を行う。
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