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個人情報の漏えいについて
個人情報データの一時的な流出について
報道提供日時 |
2026年08月28日 14時 00分 |
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内容 |
大阪府立泉陽高等学校において、学習支援クラウドツール(以下「ツール」という。)から、生徒が個人情報を一時的に閲覧できる状態となっていたことが判明しました。このような事態を招きましたことをお詫びいたしますとともに、今後、再発防止に取り組んでまいります。 (※)学習支援クラウドツールは、教員がインターネットを通じて生徒に対して課題やテストの配付・採点を行うとともに、学習の進捗確認などを一元的に管理できるシステムです。
1 一時的に流出した書類に記載されていた個人情報 「論理・表現Ⅱ」の小テストの回答内容と生徒の名前、クラス、出席番号、点数、個人端末用メールアドレス(7クラス257名分)
2 事案の経緯 〇令和8年4月21日(火曜日) ・教員Aは「論理・表現Ⅱ」の授業中、ツールを使用して、小テストを実施した。その際、生徒の回答内容等が瞬時に反映される一覧表も誤ってツールに掲載し、クラス内の生徒39名が一覧表を閲覧できる状態になった。
〇令和8年4月23日(木曜日) ・生徒が、同科目担当の教員Bに対して、小テストの回答内容等が閲覧可能となっていることを指摘した。 ・教員Bは回答内容等が記載された一覧表をツールから即座に削除した。 ・クラス内の生徒に聞き取りを行ったところ、6名の生徒が回答内容等を閲覧したが、一覧表を保存した生徒はいなかった。
〇令和8年4月27日(月曜日) ・ツールの記録を確認したところ、一覧表に記載されていた個人情報は、当該クラスを含む7クラス257名分であることが判明した。 ・関係クラスの生徒・保護者にメールにて説明及び謝罪文を送付した。
〇令和8年4月30日(木曜日) ・5クラスの生徒に対し、教員A及び教員Bより謝罪した。
〇令和8年5月1日(金曜日) ・2クラスの生徒に対し、教員A及び教員Bより謝罪した。 ・教員複数名で、関係生徒の保護者へ、説明と謝罪のための電話連絡を開始した。
〇令和8年5月8日(金曜日) ・関係生徒の保護者257名への説明と謝罪を完了した。
3 原因 ツールの使い方については、職員会議で周知していたが、教員Aは出席していなかった。出席していなかった教員については、同科目担当者間でツールの使い方を確認することとしていたが、具体的な取決めをしておらず、本事案が生起した。
4 再発防止策 ・ツールの操作方法や個人情報を含むデータを扱う研修を改めて実施し、全教職員に参加を促す。参加できない場合は録画した動画を閲覧できるようにし、ツールの使い方や個人情報を扱う際の注意事項を知らないまま操作することがないよう周知を図る。 ・教育庁において、全府立学校に本事案を周知し、個人情報の適切な取扱い等について改めて注意喚起を行う。 |
部局 |
教育庁 教育振興室高等学校課 教務グループ |
ダイヤルイン番号 |
06-6944-7093 |
メールアドレス |
kotogakko-g02@sbox.pref.osaka.lg.jp |