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大阪湾における「イカナゴ」新仔(しんこ)漁の自主休漁について

報道提供日時

2026年03月06日

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内容

大阪湾におけるイカナゴ新仔漁については、大阪湾海域の関係漁業協同組合の代表者による協議の結果、本年も資源管理の観点から自主休漁にすることが決定しましたので、お知らせします。なお、今年で3年連続の休漁となります。


(参考)

  • イカナゴとは
    スズキ目イカナゴ亜目イカナゴ科の魚で一般にはカマスゴとも呼ばれ、成魚は体長約20センチメートルになります。
    大阪湾で漁獲される大部分のイカナゴは、仔魚期(産卵の盛期は1月初旬)に播磨灘から大阪湾に海流にのって運ばれてきたものです。
    遊泳力が十分発達していない稚魚の時期は潮目に集まってくるため、潮目が発生しやすい大阪湾で成長します。
    4月から5月になると、大部分の稚魚は明石海峡付近に集まり、播磨灘に移動し、水温の高い6月から12月は砂に潜って夏眠します。
  • イカナゴの保護・有効活用の取組み
    大阪湾でのイカナゴ新仔漁については、水産資源の保護・有効利用を図るため、大阪府と兵庫県の漁業者が話し合いを行い、資源の状況及び稚魚の大きさを考慮して解禁日の設定や休漁日の統一を行っています。
  • 大阪府立環境農林水産総合研究所水産技術センターでは、本年のイカナゴ新仔の資源量は昨年並みであり、不漁が続いている近年中でも最低レベルであると予測しています。

 

国連では、2030年までの国際目標として「持続可能な開発目標(SDGs)」が2015年9月に策定されました。本取組は、SDGsに掲げる17のゴールのうち以下のゴールの達成に寄与するものです。
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