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11月から5月は大気中の微小粒子状物質(PM2.5)が高濃度になりやすいシーズンです
報道提供日時 |
2025年10月30日 14時 00分 |
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内容 |
11月から5月にかけては、ビルや家庭の暖房のほか、黄砂等の影響により大気中の微小粒子状物質(PM2.5)が高濃度になりやすい時期です。 (1)注意喚起時の行動について 早朝または午前中の濃度が高く、国が定める注意喚起のための指針値(1日平均値が1立方メートル中70マイクログラム)を超えると予測される場合は、注意喚起を行いますので、以下のような行動をお願いします。
(2)防災情報メールの登録について PM2.5の注意喚起は、関連リンクの「大阪府の大気情報」のほか、防災情報メールにより行います。防災情報メールでは、注意喚起時にお知らせを受け取ることができますので、ご登録をお願いします。 登録時に配信条件の設定で「お知らせ」項目を「希望する」に変更していただくと、注意喚起情報が届きます。 登録方法は、関連リンクの「おおさか防災ネット」をご参照ください。
本事業は、国連が定めた2030年までの国際目標「持続可能な開発目標(SDGs)」に掲げる17のゴールのうち以下のゴールの達成に寄与するものです。
大阪府は「SDGs未来都市」として、SDGsの推進を図ってまいります。 |
部局 |
環境農林水産部 環境管理室環境保全課 環境監視グループ |
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