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「令和7年度における環境の状況並びに豊かな環境の保全及び創造に関して講じた施策」について取りまとめました。

報道提供日時

2026年09月17日

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内容

 大阪府では、環境基本条例に基づき、府内における環境の状況並びに豊かな環境の保全及び創造に関して講じた施策について、府議会へ毎年報告しています。

 このたび、令和7年度における環境の状況及び講じた施策の報告を取りまとめましたので、お知らせします。

 今後も、大阪府では、「2030大阪府環境総合計画」(令和3年3月策定、令和8年3月改定)に掲げた、府民がつくる暮らしやすい持続可能な社会を実現するため、各種施策を総合的かつ計画的に推進していきます。


報告の概要

(1)おおさかの環境の状況
 府域の温室効果ガスの排出量については、2023年度は2022年度と比較して減少しました。また、2013年度以降、長期的に見て概ね減少傾向となっています。
 大気環境や水環境においては、二酸化窒素濃度や河川の汚濁指標である生物化学的酸素要求量(BOD)が長期的に改善傾向またはほぼ横ばいで推移しています。

 

(2)各分野において令和7年度に講じた施策
 生活環境保全目標の達成・維持をはじめ、環境総合計画における5つの分野について、各種施策を総合的かつ計画的に推進しました。
 とりわけ令和7年度は、4月から半年間にわたり開催された大阪・関西万博において、SDGs達成への貢献をめざして、環境課題の解決に資する様々な取組が展開されたことから、本府でも、この機会を捉え、万博のレガシー(遺産)ともなるよう、脱炭素や資源循環の分野を中心に、新技術の社会実装や自主的な行動変容の促進等の取組を重点的に進めてきました。

 

(施策・事業例)

脱炭素・省エネルギー社会の構築

・おおさかカーボンフットプリント普及促進事業【拡充】

・環境配慮消費行動促進に向けた脱炭素ポイント付与制度普及事業

・大阪産(もん)を活用した脱炭素化推進事業【終了】

・支援機関と連携した脱炭素経営促進事業

・クレジットを活用した事業者による脱炭素経営促進事業【終了】

・中小事業者の対策計画書に基づく省エネ・再エネ設備の導入支援事業

・中小事業者高効率空調機導入支援事業

・万博を契機とした環境・エネルギー先進技術普及事業

・暑さ対策の推進

・サステナブルツーリズムにおけるZEV推進事業【新規】

資源循環型社会の構築

・食品ロス削減対策の推進

・サステナブルファッションの推進

・おおさかプラスチックごみゼロ宣言推進事業

・使い捨てプラスチックごみ対策推進事業【一部新規】

全てのいのちが共生する社会の構築

・生物多様性地域戦略に基づく生物多様性普及啓発の推進

・外来生物に対する取組

・希少な野生動植物種の保全に資する仕組みづくり

健康で安心して暮らせる社会の構築

・「豊かな大阪湾」保全・再生・創出プランの推進

・清掃活動(ごみゼロアクション)推進事業【新規】

・OSAKAごみゼロ水上ツアー推進事業【新規】

・大阪湾奥部ブルーカーボン生態系創出支援事業

・環境リスクの高い化学物質の排出削減

魅力と活力ある快適な地域づくりの推進

・高校生の環境活動推進事業【新規】

・未来に繋がる環境共創事業【終了】

・森林環境譲与税を活用した森林整備・木材利用に対する支援等

・都市緑化を活用した猛暑対策事業

 

 ※報告の詳細は関連ホームページをご覧ください。

 

 国連では、2030年までの国際目標として「持続可能な開発目標(SDGs)」が2015年9月に策定されました。本事業は、SDGsに掲げる17のゴールのうち以下のゴールの達成に寄与するものです。

23467
89111213
141517SDGs

 大阪府は「SDGs未来都市」として、SDGsの推進を図ってまいります。

部局

環境農林水産部

脱炭素・エネルギー政策課

戦略企画グループ

ダイヤルイン番号

06-6210-9549

メールアドレス

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