|
「令和8年度『おおさかCFPプロジェクト』によるCFP露出の“場”の拡大事業」に係る事業者の選定について、公募型プロポーザル方式により企画提案公募を行い、事業者選定委員会において、以下のとおり最優秀提案者(契約候補者)が決定しましたのでお知らせします。
1 事業名
令和8年度「おおさかCFPプロジェクト」によるCFP露出の“場”の拡大事業
2 最優秀提案者(契約候補者)
アスエネ・日本総合研究所・TOPPAN共同企業体
評価点:77.4点(100点満点中) ※うち価格点10点(提案金額17,149,000円)
3 提案結果の概要
(1)提案者 全1者
アスエネ・日本総合研究所・TOPPAN合同企業体
(2)提案者の評価点
評価点:77.4点(100点満点中) ※うち価格点10点(提案金額17,149,000円)
4 選定理由・講評
- カーボンフットプリント(CFP)の新たな表示について、飲食・移動・購買等の具体的な消費者の動線が想定されており、接触機会の拡大を図る優れた提案となっている。
- ウェブサイトを用いたゲーム性の高い消費者向けキャンペーンは、楽しみながら参加できる仕組みとして参加意欲の喚起が期待できる点が評価できる。一方で、年齢層によっては参加のハードルとなる可能性もあるため、幅広い世代が参画しやすいよう丁寧な運用を行われたい。
- 消費者向けアンケートについては、上記キャンペーンと連動して、認知・共感・理解・納得・行動という行動変容のプロセスを進んだ消費者に対し、段階的に情報を収集する設計が評価できる。一方で、当該プロセスに進まなかった層からも情報収集できるよう、設計を工夫されたい。
- CFP表示の拡大事例として具体的な提案のあった事業者(4者)以外に対しても既存の啓発ツールの活用等により積極的に働きかけを行い、府域全体におけるCFP表示の拡大につながる取組となるよう検討されたい。
5 選定委員会委員(敬称略、順不同)
| 所属 |
委員名 |
選任理由 |
World Seed
代表理事 |
岡見 厚志 |
環境教育の推進や社会問題の解決に向けた多様な主体との企画づくりのサポートをはじめとしたイベントコーディネーターとしての経験が豊富であることから、若者世代を中心に効果的なCFP表示に係るキャンペーン及びイベントの企画・広報・運営について審査いただくため。 |
関西学院大学
准教授 |
村上 佳世 |
環境経済学・消費者行動の専門家であり、食品表示やエネルギー政策などに関する研究に精通しており、消費者行動や商品の温室効果ガス排出量の見える化表示について審査いただくため。 |
日本公認会計士協会近畿会
公認会計士 |
沖 祐治 |
監査や会計に精通しており、事業内容の実現性や提案金額の妥当性等について審査いただくため。 |
国連では、2030年までの国際目標として「持続可能な開発目標(SDGs)」を2015年9月に策定しました。
本事業は、SDGsに掲げる17のゴールのうち以下のゴールの達成に寄与するものです。
     
大阪府は「SDGs未来都市」として、SDGsの推進を図ってまいります。
|