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大阪府域における2023年度の温室効果ガス排出量について

報道提供日時

2026年03月27日

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内容

 大阪府では、「大阪府地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」(2026年3月改定)に基づき、毎年度の府域における温室効果ガス排出量を算定して公表することとしています。
 このたび、2023年度の府域の温室効果ガス排出量を取りまとめましたので、お知らせします。

1. 温室効果ガス排出量

(1)府域の温室効果ガス排出量

 2023年度の府域の温室効果ガス排出量は4,212万トン(CO2換算)であり、前年度比では4.7%減少しています。
 なお、今後、各種統計データの修正、算定方法の見直し等により、各年度の排出量が変更される場合があります。

(2)「大阪府地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」(2026年3月改定)の削減目標の進捗状況
  • 削減目標:府域の温室効果ガス排出量を2013年度比で、2030年度に48%※1、2035年度に62%、2040年度に75%※2削減
    ※1:2030年度目標については、国が想定した2030年度の全電源平均の電力排出係数0.25kg-CO2/kWh(出典:2030年度におけるエネルギー需給の見通し(資源エネルギー庁))を用いて再計算し、48%に見直しました。
    ※2:2040年度目標については、2035年度から「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」に至るまでのマイルストーンとして設定しました。
  • 進捗状況:計画の基準年度である2013年度比では24.1%減少しています。
  • 取組方針:温室効果ガス排出量の削減目標達成に向けては、府民の行動変容を促すためのCO2排出量を見える化する取組や事業者の脱炭素経営を促すためのソフト、ハード両面での支援、CO2排出の少ないエネルギーの利用促進など、実行計画に掲げる各種施策を推進していきます。

2. エネルギー消費量

 2023年度の府域のエネルギー消費量は480PJ(ペタジュール、10の15乗ジュール)であり、前年度比では3.4%減少、2013年度比では16.7%減少しています。
 エネルギー消費量は長期的に見ると減少傾向にあり、今後もさらなる省エネの取組を推進していきます。

 

※国連では、2030年までの国際目標として「持続可能な開発目標(SDGs)」が2015年9月に策定されました。
 本事業は、SDGsに掲げる17のゴールのうち以下のゴールの達成に寄与するものです。

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 大阪府は、「SDGs未来都市」として、SDGsの推進を図ってまいります。

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