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技能検定合格証書の誤送付について

報道提供日時

2026年06月12日

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内容

 人材育成課において、技能実習生向けの技能検定合格証書(以下「合格証書」という。)を誤送付するという事案が発生しました。

 このような事態を招きましたことを深くお詫びいたしますとともに、再発防止に努めてまいります。

 

1 合格証書に記載されていた個人情報(1名分)

・合格者の氏名、生年月日、技能士番号

 

2 事案の経緯

○令和8年3月30日(月曜日)

・技能実習生向けの技能検定随時試験の合格証書については、月ごとの合格者を取りまとめ、該当者が所属する企業の監理団体(※)へ大阪府からメールにて送付先の住所等の確認を行った上で当該監理団体へ発送することとしている。

(※)監理団体とは、主務大臣の管理許可を受けて監理事業(実習監理を行う事業)を行う者をいう

・職員Aが令和8年2月分の合格証書の発送にあたり、合格者が所属する122の監理団体に送付先の住所等を確認するメールを送信した。

・送信した122の監理団体のうち、監理団体Xから送付先の住所等について回答があった。

○令和8年4月1日(水曜日)

・監理団体Xから回答のあった住所へ合格証書を発送した。

○令和8年4月2日(木曜日)

・監理団体Xから当該団体に所属していない受検者の合格証書の送付を受けた旨の連絡があった。

・職員Aが確認したところ、監理団体Yと同一名称の監理団体Xのメールアドレスにメールを送信し、監理団体Xの送付先住所へ監理団体Yに所属する受検者の合格証書を送付していたことが判明した。

・監理団体Xに対し、誤送付について経緯説明及び謝罪を行うとともに、合格証書の返送を依頼し、了承いただいた。

○令和8年4月3日(金曜日)

・監理団体Yに対し、誤送付について経緯説明及び謝罪を行うとともに、合格証書が監理団体Xから返送され次第、訪問により手交させていただく旨を連絡し、了承いただいた。

○令和8年4月13日(月曜日)

・監理団体Xから合格証書を郵送にて受領した。

○令和8年4月16日(木曜日)

・監理団体Yへ訪問し、謝罪の上、合格証書を手渡した。

 

3 誤送付の原因

・職員Aは同一名称の監理団体の存在を認知しておらず、合格証書の送付先の確認を行う際に、監理団体名のみを確認していたため、本来の送付先と同一名称の別の監理団体があることに気付かないままメールを送信した。

・メールの送信時、送信先に誤りがないか複数人で確認する体制になっていなかった。

 

4 再発防止策

・送付先の監理団体を管理するリストに団体毎のコードを追加することで、合格証書に紐づく監理団体を確実に個別識別する。

・メールの送信や合格証書の発送時には、監理団体名だけでなく、団体コード及び住所についても、複数人での確認を徹底する。

部局

商工労働部

雇用推進室人材育成課

産業人材育成グループ

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