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「IAQ技術開発センター」オープン記念イベントの開催について(大阪産業技術研究所)

報道提供日時

2026年07月10日

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内容

 大阪府と大阪市が共同で設立した「地⽅独⽴⾏政法⼈⼤阪産業技術研究所」において、室内空気質(IAQ)に関わる製品開発を⽀援する「IAQ技術開発センター」のオープン記念イベントを以下のとおり開催します。当⽇は、IAQに詳しい専門家の講演と、施設⾒学をセットで実施しますので、是⾮ご参加ください。

 

1.日時

 令和8年8⽉21⽇(⾦曜日)午後1時30分から午後5時まで

2.場所

 ⼤阪産業技術研究所和泉センター(和泉市あゆみ野2-7-1)

3.内容

(1)基調講演1

 テーマ:建築環境⼯学における室内空気質と今後の展開

 講 師:東京科学⼤学環境・社会理⼯学院建築学系教授 鍵 直樹 氏

(2)基調講演2

 テーマ:「ニオイを測る」とはどういうことか ヒトの嗅覚、ニオイセンサ40余年の挑戦、IAQへの展開

 講 師:国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)⾼分⼦・バイオ材料研究センター

       嗅覚センサグループ グループリーダー 吉川 元起 氏

(3)「IAQ技術開発センター」の説明と⾒学会

4.参加費

 無料

5.定員

 100名(先着順)

6.申込

 関連リンクより、お申込みください。

7.問い合わせ先

 地方独立行政法人大阪産業技術研究所 法人経営本部企画部

 電話番号:0725-51-2511

 

<「IAQ技術開発センター」とは>

 IAQとは、「Indoor Air Quality」の略称で、⽇本語では「室内空気質」と⾔います。近年、IAQ関連の技術開発が活発化しており、特に「におい」が集中⼒やストレスに及ぼす影響などが注⽬されています。本年4月に開設した大阪産業技術研究所和泉センターの「IAQ技術開発センター」では、企業の皆様のお役に⽴つIAQの「⾒える化」をめざした技術開発を進めるとともに、IAQに関わる様々な製品や材料の開発を「実測」と「シミュレーション」で⽀援します。

 

(主要設備)

「空気質評価用大型チャンバー」

空気質評価用大型チャンバー

横幅:約7メートル、高さ:約3.6メートル

実際の生活空間に近いスケール(30立法メートル)で、におい物質や浮遊微粒子の拡がり方、空気の清浄化過程を再現良く評価できます。

 

「空気環境用流体解析ソフトウェア」

空気環境用流体解析ソフトウェア

空間内における空気の流れや温度変化、におい物質や浮遊微粒子の拡がり方などをシミュレーションできます。

部局

商工労働部

中小企業支援室ものづくり支援課

技術支援グループ

ダイヤルイン番号

06-6210-9473

メールアドレス

gijutsushien@gbox.pref.osaka.lg.jp