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大阪府では、ものづくり中小企業とスタートアップの協業による新たなオープンイノベーションを促進するため、イノベーション創出基金(※)を活用して、ものづくり中小企業とスタートアップの協業促進事業を実施します。
このたび、受託事業者を企画提案公募により募集し、以下のとおり最優秀提案事業者を選定しましたのでお知らせします。
※イノベーション創出基金
スタートアップなどの事業者がイノベーティブな取組を創出し続けることができるよう、民間資金を活用し、令和7年3月に新たに設置。当該基金を活用して、イノベーションを生み出し育てる環境の整備と、新たな技術やサービスの創出と社会実装につなげるための具体的な支援に取り組む。
1.事業名
令和8年度 ものづくり中小企業とスタートアップの協業促進事業
2.最優秀提案事業者
事業者名:株式会社電通
総合評価点(100点満点):76.1点(企画提案公募:69.3点、価格等提案部分:6.8点)
提案金額:35,332,000円(税込)
3.選定結果の概要
(1)提案事業者 全6者(申込順)
・合同会社デロイトトーマツ
・日本コンベンションサービス株式会社
・株式会社電通
・株式会社NTTデータ経営研究所
・株式会社リバネス
・株式会社矢野経済研究所
(2)提案者の評価点(得点順)
提案事業者が5者を超えたため、書類審査にて上位5者を選定し、プレゼンテーション審査を実施しました。
プレゼンテーション審査における各提案事業者の評価点は以下のとおりです。
・76.1点(企画提案部分:69.3点、価格等提案部分:6.8点)提案金額:35,332,000円
・71.5点(企画提案部分:65.7点、価格等提案部分:5.8点)提案金額:35,091,210円
・71.1点(企画提案部分:61.3点、価格等提案部分:9.8点)提案金額:35,200,000円
・70.8点(企画提案部分:66.0点、価格等提案部分:4.8点)提案金額:35,240,000円
・69.1点(企画提案部分:63.3点、価格等提案部分:5.8点)提案金額:35,323,640円
(3)最優秀提案事業者の選定理由
自発的にイベント実施するなど、本事業に対する高い意欲を有し、連携先をはじめとする事業実施体制が具体的に構築されていることから、実効性の高い事業成果を見込むことができるため。
(4)選定委員会委員(敬称略)
| 所属・職名等 |
氏名 |
選定理由 |
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近畿大学 経営学部 教授
近畿大学 経営イノベーション研究所長
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文能 照之 |
中小企業の経営状況や業界動向などの知見を有しており、中小企業の経営に関する研究を実施してきた経験から、中小企業支援に精通している。提案内容がものづくり中小企業の支援につながるものであるかの効果や妥当性、実行性等について、審査いただくため。 |
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大阪商工会議所 産業部
次長兼産業・技術振興担当課長
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西田 昌弘 |
スタートアップ・中小企業の経営状況や業界動向などの知見を有しており、支援機関の職員として、産業振興に従事してきた経験から、スタートアップ・中小企業支援に精通している。提案内容が中小企業・スタートアップ支援につながるものであるかの効果や妥当性、実効性について、審査いただくため。 |
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日本公認会計士協会近畿会
公認会計士
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奥田 善朗 |
企業の財務・税務に関わる専門家として、様々な企業の支援に携わっており、企業支援という視点から提案内容の妥当性、実効性をはじめ、本業務の提案金額の妥当性等について、審査いただくため。 |
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