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「令和8年度デジタル技術活用技能伝承業務」に係る受託事業者の募集について

報道提供日時

2026年02月18日

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内容

 大阪府では、デジタル技術を活用し、素形材産業等を支える熟練技能者の技能の次世代への伝承を促進するため、イノベーション創出基金(※)を活用して、「令和8年度デジタル技術活用技能伝承業務」を実施します。

 実施にあたっては、民間事業者等の知識やノウハウ等を活用し、より効果的・効率的に実施するため、企画提案公募により受託事業者を募集します。

(本事業は、「令和8年2月定例府議会大阪府一般会計予算」が成立することを前提に事業化される、停止条件付きの事業です。本事業に係る事業予算が成立しない場合には、提案を公募したに留まり、いかなる効力も発生しませんので、あらかじめご了承ください。)

 

(※)イノベーション創出基金

 スタートアップなどの事業者がイノベーティブな取組を創出し続けることができるよう、民間資金を活用し、令和7年3月に新たに設置しました。当該基金を活用して、イノベーションを生み出し育てる環境の整備と、新たな技術やサービスの創出と社会実装につなげるための具体的な支援に取り組みます。

 

1.委託事業名

 令和8年度デジタル技術活用技能伝承業務

 

2.事業概要

 素形材産業等を支える多くのものづくり中小企業において、人手不足が深刻化しています。対応策として、自動化や省人化、生産工程の合理化がありますが、鋳造や鍛造、溶接や板金等の作業においては、今後も今までどおり熟練技能を必要としている企業が多く存在します。
 素形材産業等の製造現場を支える熟練技能者の暗黙知は人手不足と高齢化によって失われる危機にあり、こうした技能を若い世代に伝えるために技能の見える化と伝承の仕組みづくりが極めて重要となっています。デジタル技術の活用により、ものづくり中小企業における熟練技能の伝承の促進をめざすため、以下の業務を実施します。

 

<業務内容>

 (1)デジタル技術の活用による技能伝承のモデル事例の創出

 (2)デジタル技術の活用による技能伝承の要点等を伝えるためのセミナーの開催

 (3)技能伝承を進めていくための要点等を学ぶことができる動画コンテンツ等の製作・広報

 

3.委託上限額

 17,383,000円(消費税及び地方消費税の額を含む)

 ※本事業を実施する全ての経費を含みます。

 

4.スケジュール

 令和8年2月18日(水曜日) 公募開始

 令和8年2月26日(木曜日)から2月27日(金曜日) 説明会開催(インターネットによる動画配信)

 令和8年3月2日(月曜日)午後5時 質問受付締切

 令和8年3月18日(水曜日)午後5時 提案書類提出締切

 令和8年3月25日(水曜日) 選定委員会

 令和8年4月中旬から4月下旬(予定) 契約締結・事業開始

 令和9年3月31日(水曜日) 事業終了

 

5.その他

 公募要領の配布、説明会の開催、質問の受付、審査方法等の詳細については、関連リンク「令和8年度デジタル技術活用技能伝承業務に係る企画提案公募」をご確認ください。

 応募提案にあたっては、大阪府公募型プロポーザル方式実施基準、公募型プロポーザル方式応募提案・見積心得、公募要領、仕様書等を熟読し遵守してください。

部局

商工労働部

中小企業支援室ものづくり支援課

技術支援グループ

ダイヤルイン番号

06-6210-9705

メールアドレス

gijutsushien@gbox.pref.osaka.lg.jp