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「カーボンニュートラル技術開発・実証事業」採択事業に係る第10回「ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞受賞について
報道提供日時 |
2026年03月31日 14時 00分 |
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内容 |
大阪府では、2025年大阪・関西万博の機会を活かして、カーボンニュートラルに資する最先端技術の開発・実証にチャレンジする企業を後押しする標記事業を令和4年度から令和6年度まで実施しました。
今回受賞となったCO2アップサイクル素材 「metacol™」は、これまでも、「SRIXON(R)(スリクソン)ゴルフグッズ」、「やさしさ クレパス(R)」、「さすてなぶる色紙」、「さすてなぶる金屏風」等で活用されており、今回の受賞により、改めて幅広い用途展開の可能性が示されました。製品の普及や今後のさらなる用途拡大により、CO2回収・資源化の促進が期待されます。 ※(R)は、正しくはRを〇で囲った登録商標マーク
ものづくりのGXに貢献するCO2アップサイクル素材 「metacol™」 ※府採択事業名 炭酸金属粉を生成するCO2回収・資源化技術と装置の開発・実証及び炭酸金属粉を原料とした製品の商用化
馬場 将人 氏 他6名(住友電気工業株式会社 他5団体)
GXが社会課題となる中、CO2と鉄を原料に、水素や電力などのエネルギーを消費せず、機能性をもつ炭酸鉄の工業生産に世界で初めて成功。同社製品の副生物である鉄などを使用して排気ガスCO2を固体化し、CO2が削減できる製品として実用化。炭酸鉄は産業利用の前例がなかったが、UV反射などの機能性や、先端用途が見込まれ、人体に対する安全性も確認されている。実用化事例としては、CO2回収装置・CO2アップサイクル製品があり、GX製品の市場創出と普及をめざしていく。
参考:「ものづくり日本大賞」について 製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰するものです。本賞は、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省が連携し、平成17年より開催しており、今回で10回目を迎えます。
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部局 |
商工労働部 成長産業振興室産業創造課 グリーンビジネスグループ |
ダイヤルイン番号 |
06-6210-9295 |
メールアドレス |
green@gbox.pref.osaka.lg.jp |
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