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OSAKAスマホアンケート2025 結果について

報道提供日時

2026年03月30日

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内容

 スマートフォンの普及等に伴い、青少年を取り巻くリスクが非常に多様化してきている中、国においてもインターネット利用を巡る青少年の保護のあり方について議論されているところであり、大阪府としても、子どもや保護者のスマートフォン等の利用の実態を把握し、課題と対策について検討する際の基礎資料とするため、「OSAKAスマホアンケート2025」を実施しました。このたび、その結果を取りまとめましたので、お知らせします。本アンケートについては、定期的にホームページ等でお知らせしていきます。

1.アンケート実施時期
令和7年6月19日から令和7年7月25日まで

2.アンケート対象者
大阪府内の小学生から高校生までの児童・生徒とその保護者

3.回答人数
小学生:32,407 人 小学生の保護者:7,029 人 
中学生:21,225 人 中学生の保護者:5,354 人
高校生:18,246 人 高学生の保護者:5,936 人

4.アンケート結果概要
【課題】
(1) ネット利用時間が長時間化していること
(2) 見知らぬ相手とのオンライン上の関わりについて、保護者が把握していないケースが一定数存在すること
(3) フィルタリングの設定率が低く、保護者の認識・理解も十分でないこと
(4) 課金や個人情報の投稿など、子ども一人では判断が難しい行為がある一方で、家庭内で明確なルールが設けられていない場合があること

【大阪府が実施する対策】 ※後ろの付番は課題への対応
・中学1年生向けに「SNSトラブルリーフレット」の配布 (2)・(3)・(4)
→SNSに潜む危険や相談先を示し、トラブルの予防につなげる。

児童・生徒・保護者等合同ワークショップの開催 (1)・(2)・(3)・(4)
(インターネットを介した被害防止、フィルタリングの普及啓発、ネットトラブル防止策などを、青少年自身の視点で考え、議論・発表する場)
→ネット・リテラシー向上につなげる

スマホ・SNSのトラブルから青少年を守るための講師派遣の実施 (1)・(2)・(3)・(4)
→実際のネットトラブル事例とその回避方法を学び、危険を避けるための知識と判断力を高める。

インターネット広告を活用したターゲティング啓発の実施 (2)
→SNS等で性被害等を誘発するおそれのある書き込みなどを行う青少年や大人に対して、注意喚起のメッセージ公告を表示し、被害を防止する。

事業報告書及び事例・教材集の作成・学校への共有 (2)・(3)・(4)
→ 学校現場での実践を支えるための共通資料として活用を促す。

部局

福祉部

子ども家庭局青少年支援課

青少年育成グループ

ダイヤルイン番号

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メールアドレス

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