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万博記念公園では、6月27日（金曜日）から7月6日（日曜日）までの金曜日・土曜日・日曜日に、「万博記念公園 早朝観蓮会」を開催しますのでお知らせします。
約6,250平方メートルもの大きさを誇る日本庭園はす池では、26品種・約1,200株のハスと、7品種・約1,000株のスイレンをお楽しみいただけます。
「早朝観蓮会」期間中は、早朝6時30分から日本庭園はす池の公開を行います。早朝から開花が始まり、午後には閉じてしまうことが多いハスを、ぜひ、この機会にご観賞ください。
また、今年は、はす池周辺で行う特別イベントに加え、6月27日（金曜日）から29日（日曜日）まで、日本庭園 園芸植物展示場において「四季を映す小宇宙-盆栽展」を開催します。選りすぐりの盆栽を展示するほか、ミニ盆栽や植木鉢などの即売会も実施しますので、併せてお楽しみください。
※公園の周辺道路及び駐車場が混雑することが予想されますので、ご来園の際は公共交通機関のご利用をお願いします。
※天候不良等によりプログラムを中止・変更する場合がありますので、最新情報は関連リンク「万博記念公園ホームページ」をご確認ください。
万博記念公園 早朝観蓮会
開催概要
- 日程：令和7年6月27日（金曜日）、28日（土曜日）、29日（日曜日）、7月4日（金曜日）、5日（土曜日）、6日（日曜日）の6日間
- 時間：6時30分から17時まで（入園は16時30分まで）
- 場所：日本庭園 はす池
- 料金：自然文化園・日本庭園共通入園料 大人260円、小中学生80円
※特別イベントの内容により、別途料金が必要な場合があります。
- 入園方法：中央口ゲートと日本庭園前ゲートのみ6時15分から開門（※他ゲートは、9時30分から開門）
・東口方面からは日本庭園前ゲートをご利用ください。
・ゲートにて入園手続き（入園券購入など）ののち、日本庭園正門を経由してはす池へお進みください。
・6時15分から9時30分は、上記ゲートから日本庭園はす池へのルートのみ通行可能です。
・9時30分までは、はす池への通行ルート以外の自然文化園・日本庭園の他エリアには入れません。
・駐車場は、中央駐車場と日本庭園前駐車場のみ早朝6時から開場いたします。
- お願い：公園内を撮影される方は周囲の安全に十分ご配慮ください。撮影の際には、三脚等の固定器具を使用して長時間場所の占有を行ったり、通路を塞いだりするなど、他の来園者の迷惑・危険となるような行為等のないようお願いいたします。
特別イベント（各種はす池周辺にて開催）
- 「Hula Kahela」によるフラステージ
・日程：7月5日（土曜日）※小雨決行・荒天中止
・時間：1回目7時30分から、2回目8時30分から（各回30分程度）
・出演者：Hula Kahela
・料金：観覧無料
- モーニングヨガ
・日程：7月6日（日曜日）※小雨決行・荒天中止
・時間：7時30分から（約1時間程度）
・講師：仁下愛美（ヘルスクリエイター）
・料金：1人1,000円（当日現地にて現金支払）
・定員：約50名程度 ※中学生以上
・申込方法：6月23日（月曜日）12時からウェブフォームにて受付
※ウェブ事前受付のみ。先着順、規定人数になり次第締切。
※ウェブフォームのリンク先やその他注意事項等については、関連リンク「万博記念公園ホームページ（早朝観蓮会）」をご覧ください。
- モーニングFOOD＆CAFE
「早朝観蓮会」期間中、飲食物の販売を行います。（店舗により販売日が異なります。）
※各出店日の6時30分から9時30分まで販売予定（ただし、予定数完売次第営業終了）
（1）Senri Maison Coffee
・日程：6月27日（金曜日）から29日（日曜日）、7月4日（金曜日）から6日（日曜日）
（2）うさぎ菓子店
・日程：6月27日（金曜日）、29日（日曜日）、7月4日（金曜日）、6日（日曜日）
（3）スコーン屋つむぎ
・日程：6月28日（土曜日）、7月5日（土曜日）
（4）Rice hug.
・日程：6月29日（日曜日）
四季を映す小宇宙-盆栽展
開催概要
- 日程：令和7年6月27日（金曜日）、28日（土曜日）、29日（日曜日）の3日間
- 時間：9時30分から17時まで（入園は16時30分まで）
- 場所：日本庭園 園芸植物展示場
- 料金：自然文化園・日本庭園共通入園料 大人260円、小中学生80円
- 協力：日本盆栽協会大阪支部連合、日本盆栽協会吹田支部
お問合わせ先
万博記念公園コールセンター（9時30分から17時まで）
- 電話番号：06-6877-7387
- メールアドレス：info@expo70-park.jp
障がい等により配慮を希望される方は、事前にご相談ください。
大阪府では、SDGsの推進を図り、SDGs先進都市をめざしています。万博記念公園の運営を通じて、SDGsに掲げる17のゴールのうち、「11住み続けられるまちづくりを」のゴール達成に寄与するものです。
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