12月は税収確保重点月間（アタックス2024）です

※タイトルに誤りがありましたので、令和6年11月26日（火曜日）14時に訂正の報道提供をしています。なお、本内容は訂正版を掲載しています。

　大阪府では、「税の公平性」と「自主財源である府税収入の確保」のため、令和6年12月を税収確保重点月　間（アタックス（※）2024）と定め、府税事務所及び自動車税事務所において、自主納付の促進のため、一斉滞納整理を実施します。

　高額滞納事案など、各事務所が選定した滞納事案を重点整理の取組対象とし、電話、臨戸を中心とした直接交渉による集中的な滞納整理を行い、早期の収入確保を図ります。

　また、納付資力を有しながら、納税に応じない滞納者に対しては、徹底した財産調査と、判明した財産の差押えを実施します。

〇取組対象事案（前年度実績ベース）

アタックスとは、あらゆる滞納事案に積極的に「アタック」し、「タックス（税金）」に結びつける意味を込めたものです。

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