「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」ロゴマークを決定しました

　2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会は、2022年7月29日（金曜日）から10月3日（月曜日）まで大阪ヘルスケアパビリオンのロゴマークを広く一般に公募しました。選考委員会による審査を経て、このたび、320作品の応募の中から大阪パビリオンロゴマークが決定しましたので、お知らせします。

■大阪ヘルスケアパビリオンロゴマーク


コンセプト：
大阪ヘルスケアパビリオンのテーマである「REBORN」のもと、一人ひとりが自分を良く理解し、より自分らしい生き方をめざして一歩を踏み出す、そんな未来への可能性を、タマゴという形でシンボルにしました。
また、先端医療や生活に浸透したヘルスケアによって、その可能性を守り育む未来の大阪を、水都の青や、街にあふれる緑を用いて表現しています。パビリオンを訪れた人は、自らの可能性や未来について知り、タマゴのカラをやぶって、新しい命へと生まれ変わります。

■応募者
氏名：池田　和弘

職業：デザイナー・アートディレクター

■ロゴマーク選考委員会審査員（五十音順）

06-6690-7195

bampakusuishin@sbox.pref.osaka.lg.jp