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危険物取扱者保安講習における個人情報の流出について

危険物取扱者保安講習における個人情報の流出について

報道提供日時

2026年03月19日

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内容

消防保安課において、消防法に基づく危険物取扱者保安講習業務(※)を実施する受託事業者(以下「受託者」という。)が、危険物取扱者免状(以下「免状」という。)を誤って他の受講者に引渡したことで、個人情報が流出する事案が発生しました。

このような事態を招いたことをお詫び申し上げますとともに、今後再発防止に取り組んでまいります。

 

※危険物取扱者保安講習(以降「講習」という。)について

免状を所持し、現に危険物施設で危険物の取扱作業に従事している者が、概ね3年に一度、危険物の安全管理のため受講しなければならない講習。講習修了後、修了した者が所有する免状の裏面に修了年月日及び講習実施機関を記載し、知事証印(以下「証印」という。)を押印する。

 

1 免状に記載されていた個人情報(1名分)

氏名、生年月日、本籍地の都道府県、免状番号、顔写真、免状の種類(甲種、乙種、丙種)、交付年月日・交付番号、交付知事、講習の状況(修了年月日、講習実施機関)

 

2 事案の経過

〇令和8年2月5日(木曜日)

  • 受託者が講習の受付時に全受講者231名から免状を預かり、講習を実施した。
  • 講習修了後に受講者を、10名ずつ呼び出した後、1名ずつ免状を手渡しで返却していたところ、受講者Aに返却する免状が見当たらない事態が発生した。
  • 受託者が周辺を捜索したが免状の発見には至らなかった。
  • 誤って2名分の免状を重ねた状態で返却していないか確認するため、受託者が受講者Aを除く230名の受講者に架電を行った。併せて、230名の受講者に他者の免状が混入していないか確認していただくよう電子メールで依頼したところ、230名中、107名から回答を得たが、発見には至らなかった。

〇令和8年2月6日(金曜日)

  • 受講者Bから受託者に「免状を2枚受け取っていた」との電話があり、免状の所在が判明した。
  • 受託者が受講者Bの自宅を訪問し、経緯説明及び謝罪の上、受講者Aの免状を回収した。
  • 受託者が受講者Aに架電の上、経緯説明及び謝罪を行い、了承を得た。なお、免状については、訪問を固辞されたことから、配達証明郵便で受講者Aに送付を行った。

 

3 原因

  • 受託者が受講者Bに免状を返却する際、受講者Bの免状の下に受講者Aの免状が重なっていることに気付かないまま返却した。

 

4 再発防止策

消防保安課から、受託者に対し、以下の指示を行った。

  • 受講者と免状の受け渡しを行う際は、免状が2枚重なっていないか十分に留意するなど、渡し間違いが発生しないよう万全を期すこと。
  • 受託者において全従事者に対して個人情報の取扱いについての注意喚起を行うこと。
  • チェック体制を見直すなど、再発防止に向けた検討を進めること。

部局

政策企画部

危機管理室消防保安課

消防指導グループ

ダイヤルイン番号

06-6944-3947

メールアドレス

shobobosai-g01@sbox.pref.osaka.lg.jp