大阪府・大阪市では、府内外の大学と連携し、学生自ら副首都ビジョンに関連する社会課題をテーマに掲げ、その演習・研究活動等を行うリサーチ・プレゼンテーション(研究・発表)を行っています。
本事業により、次世代を担う若者が大阪や日本の将来を考える契機とするとともに、副首都・大阪に向けた取組みの理解促進及び機運醸成につなげてまいります。
令和5年度は、大阪市立大学、近畿大学、慶應義塾大学、阪南大学、桃山学院大学の5大学にご参画いただき、本事業を進めています。
2023(令和5)年10月8日(日曜日)、大阪市役所P1階(屋上)会議室において、来年(2024年)1月実施予定の成果発表会に向けた中間発表会を開催しました。
学生が各チームに分かれて持ち時間内で研究成果の中間発表を行い、他大学の学生からの質疑や教員・副首都推進局職員からの講評を受けました。
令和5年度の成果発表会は、2024(令和6)年1月21日(日曜日)を予定しています。
◆令和5年度参加大学(50音順)・発表テーマ
当日は、教員5名、学生55名に加え、 副首都推進局の職員8名が参加しました。 | 大阪市立大学の発表 |
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近畿大学の発表 | 慶應義塾大学の発表 |
阪南大学の発表 | 桃山学院大学の発表 |
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副首都推進局 副首都推進局
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