孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行います。
「あなたのための支援があります」(内閣府ホームページ)
誰にも頼れず、ひとりで悩みごとをかかえていませんか。
いくつかのご質問に答えていただくことにより、約150の支援制度や窓口の中から、あなたの状況に合った支援をチャットボットで探すことができます。
あなたのための支援をぜひご利用ください。
「あなたのための相談場所があります」(内閣府ホームページ)
悩みをひとりで抱えているあなたへ。
あなたの悩みをお話しいただける相談窓口を紹介します。
「お電話で悩みを話したい方はこちら」
孤独・孤立相談ダイヤル #9999(フリーダイヤル)
期間:令和6年5月2日(木曜日)午前10時から5月7日(火曜日)午前10時まで
あなたの抱えている悩みや困りごとについて、24時間・通話無料で相談をすることができます。
「メタバース空間で悩みを話したい方はこちら」(内閣府ホームページ)
期間:令和6年5月2日(木曜日)から5月6日(月曜日)午後4時から午後10時
あなたの抱えている悩みや困りごとについて、メタバース空間で相談することができます。
日時:令和6年5月4日(土曜日) 10時から15時半
場所:アリオ八尾 1階 光町スクエア(八尾市光町2丁目3)
内容:(1)折り鶴づくりのワークショップ
人と人がつながることを願って鶴を折ります。一人ひとりが作った折り鶴は、糸でつながって色とりどりの「折り鶴ツリー」になって、府内各地に飾られます。
<ステージプログラム>
会場から参加者を募り、75センチの折り紙を使って、ジャンボ折り鶴をつくります。ステージには、ミャクミャク、もずやんも登場します。
【1回目】11時、【2回目】12時半、【3回目】14時
<みんなの折り鶴、万博へ!一緒に折り鶴、折りませんか!>
会場の折り紙を使ってつくった折り鶴は、「TEAM EXPO」プログラム/共創チャレンジ「認知症になっても輝けるまちへ〜100万羽の折り鶴とともに〜」に取り組む「ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会」に寄贈します。
15時20分 贈呈式
ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会のホームページはこちら(外部サイトを別ウインドウで開きます)
(2)ポスターラリー
会場内の孤独・孤立に関連するポスターに隠された言葉を集めて、合言葉をつくります。
合言葉を集めた方、先着200名様に啓発グッズをお渡しします。
※10時からなくなり次第終了
「孤独・孤立対策強化月間」及び「地域共生社会の実現」を啓発するのぼりを大阪府庁本館正面玄関と別館正面玄関に掲出します。
掲出期間:令和6年5月1日(水曜日)から令和6年5月31日(金曜日)まで
大阪府孤独・孤立対策公民連携プラットフォーム参画団体の5月に実施する取組みを紹介します。
団体名 | 取組み |
---|---|
NPO法人こども夢教室 | 親カフェ [PDFファイル/746KB] |
NPO法人SKY | 令和6年度 孤独・孤立対策強化月間ワークショップ(外部サイト) |
大阪府孤独・孤立対策公民連携プラットフォームへの参画を希望される方はこちら(別ウインドウで開きます)
このページの作成所属
福祉部 地域福祉推進室地域福祉課 地域福祉支援グループ
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