公園を含めた健康・医療のまちづくり(北大阪健康医療都市−健都−)

更新日:2019年9月17日

公園を含めた健康・医療のまちづくり(北大阪健康医療都市−健都−)

基本理念

○地域に密着しつつ、ナショナルセンターとしてのミッションである「循環器病の予防と制圧」の拠点をめざす。

○オープンイノベーションにより最先端医療・医療技術の開発で世界をリードする。  

○オープンイノベーションに連動したエリアの産業活性化により、国際級の複合医療産業拠点(医療クラスター)を形成する。  

概要(取組内容)

○国立循環器病研究センター等の監修等を受けた健康増進広場を整備

○吹田操車場跡地⇒みどりに囲まれた国際級の複合医療産業拠点

○健康・医療関連の企業等が集積する健都イノベーションパークを整備

 ■北大阪健康医療都市−健都− の概要
  ・国立研究開発法人 国立循環器病研究センター(2019年度運用開始予定) 
  ・地方独立行政法人 市立吹田市民病院(2018年度開院予定)
  ・健都イノベーションパーク・駅前複合施設・高齢者向けウェルネス住宅・健康増進広場、緑の遊歩道 等を整備

取組主体

吹田市、摂津市、国立研究開発法人国立循環器病研究センター、大阪府 等

スケジュール

2018年から 健都レールサイド公園(健康増進広場)供用開始

イメージ図

このページの作成所属
大阪都市計画局 計画推進室計画調整課 グランドデザイン推進グループ

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