★平成28年度プロジェクト概要 [PDFファイル/521KB]
3大学
(大阪府立大学、関西学院大学、立命館大学)
6自治体
(大阪市、堺市、豊中市、茨木市、摂津市、四條畷市)
23名
(大阪府立大学9名、関西学院大学11名、立命館大学3名)
平成28年8月8日から11月20日のうち、10日程度(自治体により「2.インターンシップ」日数は異なる)
8月8日・8月9日(2日)
★事前研修のしおり [PDFファイル/1.19MB]
8月10日から9月14日のうち、概ね5日(20時間程度)
9月15日・9月16日(2日)
日時:平成28年11月20日(日曜日) 午後1時から午後5時30分まで
会場:関西学院大学 大阪梅田キャンパス K.G.ハブスクエア大阪 1004号室
★活動報告会の開催案内チラシ [PDFファイル/1MB]
第1部:基調講演 『大阪の地域福祉を知る』 -事例から解決策を探る-
関西学院大学 人間福祉学部 牧里 毎治 教授
第2部:活動報告 (大学生によるグループ発表)
地域力の向上を図る施策提案、活動をPRするコンテンツ発表、意見交換
第3部:修了式
参加学生に「民生委員・児童委員サポーター認定証」を交付
別紙 第2部「活動報告」概要 [PDFファイル/527KB]
受入 | 活動報告(施策提案) | PRコンテンツ | |
---|---|---|---|
A | 大阪市 |
大学生だから(DAKARA)できること! | 民生委員・児童委員歴5年の民子さん。自身の活動を徒然なるままに・・ |
B | 堺市 |
民生委員・児童委員の負担軽減方策として、大学生や地域住民ができることは・・ | 銀行員の田中さんは早期退職後、民生委員・児童委員へ。その心境に変化が・・ |
C | 堺市 |
本プロジェクトを継続実施する方策とは? |
民生委員・児童委員の訪問を心待ちにしている私のおばあちゃん。 |
D | 茨木市 | 『やってみたいな!MINI生委員のすすめ』 実際に体験してみて、はじめてわかる民生委員・児童委員の活動。 | 民生委員・児童委員は身近な存在。 |
このページの作成所属
福祉部 地域福祉推進室地域福祉課 調整グループ
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