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分類「しごと・産業>雇用・労働」の検索結果
質問:本籍地が変わったのですが、第二種電気工事士免状の書換えは必要ですか。
回答:本籍地は申請事項ではないため、書換えをする必要はありません。
質問:第一種電気工事士免状の新規申請書の記入について、気をつけることはありますか。
回答:申請書の※欄には何も記入しないでください。
質問:第一種電気工事士免状の新規申請書の住所欄の電話番号は、携帯電話番号でも良いですか。
回答:問題ありません。書類に不備等あった場合にご連絡することがありますので、日中連絡が取れる番号を記入してください。
質問:第一種電気工事士免状の新規申請書の記載を間違えたのですが、二重線で訂正しても良いですか。
回答:二重線で訂正してください。なお、実務経験証明書については、証明書に押印した印を訂正印としてください。
質問:外国籍の場合、第一種電気工事士免状の新規申請書には、生年月日を西暦で記入しても良いですか。
回答:元号表記でお願いします。
質問:普段は住民票と違う漢字を使っています。免状は、どちらの漢字で交付されますか。住民票通りの漢字で申請が必要ですか。
回答:住民票通りの漢字で交付されますので、住民票の漢字で申請してください。
質問:新規申請後、第一種電気工事士免状の受け取りの方法について教えてください。
回答:免状は簡易書留郵便で送らせていただきます。
質問:新規申請後、第一種電気工事士免状はどのくらいで届きますか。
回答:約2週間後、簡易書留郵便で郵送されます。
質問:新規申請後、第一種電気工事士免状交付前の資格登録証明書のようなものはありますか。
回答:資格登録証明書等はありません。
質問:大阪府で取得した第一種電気工事士免状を他府県でも使えますか。
回答:全国で使用できます。