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分類「しごと・産業>雇用・労働」の検索結果
質問:第一種・第二種電気工事士免状の行政オンラインシステムでの申請の流れを教えて下さい。
回答:申請内容の確認→申請完了→申請書類の提出→(審査)→(手数料確定のメール)→クレジットカード情報の入力・手数料の支払い →(手続き完了メールの送付)→(免...
質問:第二種電気工事士免状を紛失したと思い、再交付申請をしたのですが、再交付後に免状が出てきたときはどのようにしたら良いですか。
回答:古い免状は、大阪府電気工事工業組合 免状交付・業登録センターに返納してください。
質問:再交付申請後、第二種電気工事士免状交付前の資格登録証明書のようなものはありますか。
回答:資格登録証明書等はありません。
質問:第二種電気工事士免状の再発行申請の申請費用はいくらですか。
回答:手数料は、2,700円です。
質問:他の都道府県で第二種電気工事士免状の発行を受けている場合、大阪府で再交付や書換えの申請ができますか。
回答:免状の交付を受けた都道府県で、申請してください。
質問:主任電気工事士の資格は、第二種電気工事士の免状があれば取れますか。
回答:主任電気工事士は資格ではありません。電気工事業を営む方が、一般用電気工作物にかかる電気工事を行う営業所ごとに、作業を管理させる為に置くものです。
質問:大阪府で取得した第二種電気工事士免状を他都道府県でも使えますか。
回答:全国で使用できます。
質問:新規申請後、第二種電気工事士免状交付前の資格登録証明書のようなものはありますか。
回答:資格登録証明書等はありません。
質問:外国籍の場合、通称名を第二種電気工事士免状に記載できますか。
回答:外国籍の方の場合、1.本名、2.通称名、3.本名・通称名の3通りから選ぶことができます。
質問:第二種電気工事士試験に合格した後(または、養成施設卒業後)、第二種電気工事士免状の新規申請の期限はありますか。
回答:特に期限はありませんが、速やかに申請をしてください。