ここから本文です。

府民の声 公表(詳細)

テーマ 感染症対策に関するもの
府民の声 1月下旬午前から電話を開始して昼過ぎにやっと藤井寺保健所に繋がった。電話の理由は、先週金曜日朝私どもの子どもが病院にてコロナ陽性と診断され保健所からの連絡を待って指示にしたがってくださいと言わられ着電を待っていたが、いっこうにかかってこない。仕方なくこちらから電話をしたが150回以上かけてやっと繋がった。
陽性の結果から2日で電話していますとのことだが今日で4日目だと返答した。言い訳ばかりで用を得ない対応だ。職員曰く人手が足りない。理由はそれしかない。一番辛い時に何も出来ないとはどう言うことか教えて欲しい。既に改善の方向で迎えた4日目にまだそちらからの連絡もない。これは、行政側の問題だ。職員はどうしようもないと言っていた。システム開発が何故出来ていなかったのか不思議だ。
以前に重症病床を勝手に減らして大勢の府民を見殺しにしてきた大阪府なのだから、そこで何も学ばなかったのか。人の命を失なってまだ足りないのか。あの時に偉そうに知事は言っていたことが教訓になっていないのか。我が町では食糧の配給もない。他所の行政では配給が5日遅れただけで大問題としてニュースになっていたが、大阪モデルだと、食糧なんて食べなくても生きていけるみたいですね。何も出来ていないのにテレビで偉そうなことばかり言ってるんじゃない。やることやってからにしろ。何で何もかもが大阪府は後手後手なのか返事が欲しい。苦しんでいるのは知事じゃない府民だ。
カテゴリー 健康・医療
受付日 2022年2月1日
公表日 2022年5月18日