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府民の声 公表(詳細)

テーマ 感染症対策に関するもの
府民の声 大阪府は、通天閣のライトアップの色で、新型コロナウイルス感染症の警戒状況を表しているが、大阪の象徴である通天閣に「感染症」という負のイメージがつくこととなり、電気料金が値上がりしている今は、不経済でもある。大阪府は、通天閣のライトアップをやめるべきだ。そもそも新型コロナウイルス自体虚実であり、今までの新型コロナの騒動は、国や医療業界、および吉村知事をはじめ一部の都道府県知事が、金がらみの茶番劇を演じているに過ぎない。また、吉村知事は、新型コロナまん延時に、国の職員が宴会をしたという報道があった翌日から、「新型コロナ新株が感染拡大の兆しを見せている」旨の発言を連日行い、世間の目を国の不祥事からそらそうとしていた。
知事主導の、大阪産の新型コロナワクチン開発事業や療養施設の調達事業は失策であり、特に大規模医療・療養センターは設立が遅きに失したが開設せざるを得なかったのは、府の予算成立後であるからなのは明らかである。
知事は、新型コロナウイルス感染症発生当初は、とてもいい仕事をしていたが、そのことで世間から人気を得た結果、知事は天狗になり、国にのみ目を向け府民をないがしろにしているように、私には見える。府職員は、知事が非効率な施策を打ち出そうとした時は、知事に対して率直に諫言するべきだ。
カテゴリー 健康・医療
受付日 2022年4月22日
公表日 2022年5月31日