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府民の声 公表(詳細)

テーマ 子育て支援に関するもの
府民の声 最近、子どもの命があまりにも無惨に失なわれていることに対して、辛いばかりです。
近所の人からの通報があっても児童福祉の人たちのしてることには納得いかないし、言い訳ばかり、救える命も救えないですよね。
ただ児童福祉の人達も今のままではやることに限界があるのかもわからません。もう少し子どもの命というものに責任もって仕事してもらうためには今の権限では無理なんではないでしょうか?警察の人たちくらいの権限がないと拒否されればそれ以上できない、それが今の現実ですよね。
今は高齢者に対する福祉の方が手厚いと思いますが、高齢者は自分で助けを求めることができます。でも子どもはそれができません。
せっかく生まれて来てくれた命を守るのは、国民みんなだと思います。
親に気持の余裕がない、それが今の働き方の現実だと思います。
病気でしんどい時に、そばにいてほしいのは親です。辛いときに見守ってくれるから自分は大切にしてもらえてるんだって感じるんだと思います。
そんな社会にしなければ、これからも自分の居場所みつけられない子ども達が増えると思います。
今は、親が疲れてしまって、子どもに目がいっていないのが現実です。
自分の居場所のある子は居場所に帰ります。
居場所のわからない子が多すぎる。
子ども達の居場所がみつけられる様に私たち国民にできることはないですか?
カテゴリー 福祉・子育て
受付日 2023年8月18日
公表日 2023年9月29日