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府民の声 公表(詳細)
テーマ | 動物愛護に関するもの |
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府民の声 | 動物愛護のことで数週間前に質問したが、回答については、文書でお願いしたいと言ったのに、文書ではなく、電話で回答された。回答については、ありきたりのことばかりで、本質については流されており、逃げていると感じた。業界の内容についての問合せであり、守るべき立場として質問したのに、納得いかない。 動物愛護に関する法律が、○○環境大臣の時に決められ、各都道府県は、指導を行わないといけない。そのことに対して、大阪府に質問したが、曖昧な回答であった。細かい記録をつけさせるよりも、行政として大きなことをしてほしい。 また、大阪府は、担当職員によって対応が異なる。細かく指導する人もいれば、そうでない人もいる。訪問回数もマチマチである。 それまでダメだったことが、いきなり良くなったのであれば、その根拠を示してほしい。なぜ制度がころころ変わるのか。 マイクロチップの埋め込みについても、体が弱い場合や何か問題がある場合は、対象外であり、その際、獣医師の判断が望ましいとある。「望ましい」ということは、獣医師が判断しなくてもよいということと解釈できる。 大阪府は、府民からの問合せに対して、回答様式について、要望に沿う方法で回答してほしいものだ。 大阪府は、形だけではなく、本質をみてほしい。ことなかれ主義の大阪府に住んでいて、府民として残念である。 |
カテゴリー | くらし・住まい・まちづくり |
受付日 | 2022年11月1日 |
公表日 | 2022年12月28日 |