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府民の声 公表(詳細)

テーマ 動物愛護に関するもの
府民の声 動物の愛護に関する法律や条例で、糞尿被害などで生活環境を脅かしている人に改善するよう口頭指導、文書指導、命令等(イエローカード)、それでも従わない場合は罰金(レッドカード)という風になってるが、担当する府市職員の口頭指導より先に行くことはほぼなく有名無実化している。
また地域猫活動に関しても一応餌やりのルールはあるものの置き餌のような不適切な餌やりやトイレの世話がなされていないといった不適切な行為が行われていたとしても、それを指導する強制力がないため府市の職員も指導したとしても生活環境被害を起こしてる人を止めることができない状況。そのため生活環境被害に悩まされている人が泣き寝入りする羽目になっている。
ハトに関しても環境局がハト等に餌をやった後に片づける義務に罰金を定めているが、実際問題環境被害を発生させている人は野放しである。
そのため、犬猫の糞尿、餌やりなどで生活環境被害を発生させている人に対し、府市の職員がもっと強力かつ即効力がある指導を行えるような実行力のある条例を作り罰金刑も重くする。それが無理なら犬猫を含んだ動物による生活環境被害が発生している箇所を清掃する部署を作る。を提案します。
カテゴリー くらし・住まい・まちづくり
受付日 2023年6月30日
公表日 2023年7月31日